- 品番
- DSVR-1288
- 配信日
- 2023/06/26
- AV女優名
- レビュー平均点
- シリーズ
4.50💬 ユーザーコメント
2DやVR問わず医療系作品では、患者側の男優が受け身で看護師側の女優が責めを行う奉仕スタイルが主流だと思います。
でも本作では、最初こそ看護師からの奉仕プレイを素直に受けますが、途中で患者の性欲が暴走し看護師を好き勝手扱う展開になる流れが定番のシリーズになります。
プレイの主導権が看護師から患者になる為に、当然ながらVRでは自分視点が流動的に動かなければならないので、画面酔いや画質が落ちる等の心配がありました。
しかし、その心配を解消してくれたのが、本作でのウェラブルカメラを駆使した映像表現です！
不快な揺れを感じさせないアングル移動は凄くスムーズでしたし、移動範囲はフリースタイルVRには及ばないものの、その代わり画質のクオリティを落とす事なく高画質での移動が可能となっていました。
アングルが強●的に移動するので、没入感といった点では固定アングル作品に比べると若干弱い部分がありますが、その反面プレイの自由度が広がっていたので、その自由度が従来の2Dセックス外来の魅力を失う事なく上手くVRに落とし込んだ作品になっていたと思います。
また、本作での看護師達は皆粒揃いで、メイン看護師となる綺麗系の末広さんは、一番出番が多くパート1全てを末広さんの性交治療で展開されます。
藤井さんは3人の看護師の中でも一番胸が大きくて、イラマやスパンキングを交えたプレイでのやられっぷりは見事でした。
そして、個人的にお気に入りの看護師が結城さんです！
ほぼ自分以外の患者に性交治療をする演出が多く、背景で活躍する黒子要員でしたが、パート2中盤で性交治療中の患者から奪う演出からの参加になります。
出番としては本作の看護師の中では少ない方ですが、エキゾチックな顔立ちや形が良きバストが素晴らしく、そして何より絶頂すると涎を垂らす淫乱っぷりがgood！
本作の患者達もいい味出していて、今まで自分に性交治療をしてくれていた末広さんをパート1終盤で横取りする不届き者な患者や、逆に性交治療中の看護師を自分に横取りされる悲しき車椅子患者などがいます。
でも、一番インパクトがあった患者が、空気階段もぐら似の変態スク水親父です！
もう自分はこういうイロモノキャラ大好きです！！
この変態スク水親父が、受付のカウンター内に入り受付をしていた藤井さんを理不尽に襲う場面なんかは、セックス外来医院らしい良き演出でしたね。
このシリーズのVRは初めて見ましたがめちゃ興奮しました！
VRだからこそのカメラワークだとか、移動のポイントだったりがリアルで没入感ハンパなかったです。
3人の女優さんの選出も良く演技も素晴らしかったので、この世界観にのめりこんでました(笑)
ぜひ第2弾、第3弾とシリーズ化してほしいと思う作品でした！！
多分人によっては抜けないと思う
しかし作品として面白い
迷ったら購入を勧めたい
横になってるだけのVRが好きじゃ無いというか飽きてきて
どうしても首の角度がおかしいし
こちらは座りや立ちメインで臨場感ある
そして本当に異世界に迷い込んだような
こういうのをVRでやるべきだと思う
冒頭のタクシー車内で外見て
『あれ？チューしてね？』
とか思わず声出たわ
あと、ガラスとかに撮影者の姿が映ってて
ゴッツいヘッドセットしてて
それが逆に自己同一化というか
今こういう姿でこの世界に迷い込んでるのか、みたいな感じあった
素晴らしい作品です
今後も期待しています
導入部で、病院の扉から入るところを再現してくれているのが素晴らしかった。
2Dでシリーズを見ていた者としては、あの世界に自分が実際に体験して入っていく感じがして、心を掴まれた。
このシリーズは今後も続けていってほしい。
出たら買う。
タクシーから、建物まで向かって、道路に降りるシーンにもしっかりと演出が入っていて、非常に没入感のある作品です。
（スクール水着の変態以外）
中に入ってからも、臨場感を出すために自身の目線に、他の行為中の患者等も入ってきたり、その場に入り込んだような感覚が演出されていますので、練りに練って撮影された作品になっています。
この調子で、デマンドの2Ｄの人気シリーズをどんどんＶＲでも作成してもらいたいです。
あと、他の男優が画面に映ると気分がそがれる、という人は見ない方が良いと思います。
そういうタイプのＶＲではありませんので。
勃起が止まらない自分達と、発情が止まらないとても優しい看護師さん達の無秩序複数もの。
誰でも診てもらえて何処でもやっていい、ありがたみがない。
真面目そうなバカな治療や間違った高い職業意識とかが欲しかった。
マンネリ作品が多いなか、SODさんは新しいチャレンジされていて、頑張っていると思います。
他のメーカーでは無い内容で面白いと思いました。
また、ぜひ続編をお願いしたいです。
できれば続編では、
・冒頭のタクシーシーンが長い、変な水着おじさんはいらないかな。
・全裸にならず、制服は維持してほしい。仕事設定であり、コスプレ作品なので着衣性交が良いです。
・もっと仕事感を出したほうが良かった。
・治療なので、待合室で性交じゃなく、シチュエーションを工夫して欲しかった。治療室で、女医がフェラ検査、治療用の看護婦さんを分娩椅子に拘束してハメさせる治療とか、単純に性交より面白いと思うけど
・女優さんをSOD Starの青山さん小倉さん夏目さんの豪華メンバーにしてほしい！
改善してもらえると次回も買います！
一応良かった点は
・敬語で丁寧に挨拶のキスとか良かった
・朝の開院のシーンは頑張ってる
・PRビデオを作成したり、看板とか設定はスゴく頑張ってる
今後も、人気の2D作品を是非VRでお願いします！
「医療」物としてのリアリティを出す事よりも、画質を犠牲にしてでもウェアラブルカメラの自由度を見せようとしてなのか、目に付いたナースに（一定の治療プロセスを踏まずとも）「即ハメ」できたり、他の男たちも病室や処置室以外のそこら中でヤりまくっているのを見せられたり、その割に最後の「逆4P」は（基本）病室内のベットの上だけが舞台だし（だったら固定カメラで良かったんじゃ？）、プレイ的にもあくまでも治療の一環としての（事務的な）「性欲処理」では無く、ハメたらナースが普通に「アンアン」喘ぎだすのは、病院が舞台の（単なる）「乱交」物や（何処でもハメ放題な）「サブスク」物だったならともかく、「セックス外来医院」シリーズとしては「別物」でしかなく、この機材を活かしたかったのならそもそも企画の選択を間違えていた気がしてならなかった。
超人気シリーズのVR版。かなり前に一度だけVR化したけど、画質も、クオリティもイマイチだったのでようやく待ちに待ったVR化という感じ。
【あらすじ】
待合室で末広さんがフェラ→対面座位→立ちバック→正常位→状態起こした対面座位っぽい正常位で中出し。後ろで結城さんが別の患者をフェラ抜きしている。
末広さんにお掃除フェラしてもらってると、結城さんに抜いてもらった別の患者が末広さんをバックからハメる。知らない男と向かい合う形に。
まだ治らないからと藤井さんに別のところに連れて行かれるが、廊下でハメる。立ち位、立ちバック、ソファで正常位で中出し。その間結城さんが別の車椅子患者と絡んでいる。
そのまま結城さんを立ってハメる。結城さんが末広さんに助けを呼んで、3人に集中治療室（ただの病室）に連れて行かれる。
3人をいじったりはめたりして、最後は結城さんと対戦。正常位、対面座位、最後は騎乗位で中出し。
【良かったところ】
末広さんの初戦で「私の体で気持ちよくなってください」「おまんこ締まってますか」「そのまま膣の中に出してください」など、これぞセックス外来というべきせりふを連発してくれてめちゃ興奮した。セックス外来といえば「膣内」という言葉なので、正面で見つめられながら言われると、頭がジンジンして夢中で腰振っちゃった。
結城さんは活動休止が決まっているので、セックス外来シリーズに出てくれてよかった！
ウェアラブルカメラの画質は許容範囲。特に顔が近い時は臨場感があるので、この世界観には合っていた。
【改善してほしいところ】
3人ともノリノリすぎて「医療行為」って感じが少なかった。このシリーズは表向きはビジネスライクなハメ行為ってところがキモなので、あんまり「イク」とか言わないでほしい。最初はキスも拒んでほしい。
別の患者が映るのが気が散る。フェラは静かだけど、はめてるのはちょっとうるさい。音質がただでさえよくないからところどころ音割れするのがつらい。
【まとめ】
セックス外来は初期からのファン。過去の名作を参照しつつ、もっとせりふやシチュエーションにこだわったVRを期待したい！
末広純のパートだけで買う価値あり。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
導入部分は凝っているのに肝心の病院設定が活かされていないのが残念である。
悪い点
（１）これからムフフな病院へは行くという期待感を高める演出（この演出があること自体は悪くはない）が導入部分にあるが患者ごとにキスしたりとちょっと長く感じた。
（２）看護師と患者の関係は形だけになってしまっている気がした。単にやりたい男女の絡みになってしまっており、病院設定が活かされていない。
（３）看護師から話しかけられるのが多い気がした。気が散ってしまう。
（４）最後のシーンが受け入れられない。ただの４P動画になってしまっている。
良い点
（１）末広純さんとの最初の絡みは良かった。乳首舐められも少しあり。末広さんの裸の肌が綺麗で良かった。
（２）上半身を起こしこちらを向きながらのバックや立った状態での結合もあり楽しめた。
