💬 ユーザーコメント
リアルさがエグい、アンアン喘ぎ始めないだけで星五やれる、確かに、バックの時ドア目の前でにげれるやんとか、バックで遠なった時8Kでないから画質悪いなとか、よんけーなのに値上げやめやとか、最後のいくときはもっとわかりやすくてもええとか、ぶらみせたいから服と一緒に脱がしそうなってもつけ直そうとしたりとか、細かいことは色々あるが、れいぷのリアル追求しており何度も中でいくうち相手の諦めがリアルで、さらに女優の質が良く充分といってよい、最後のにらみながらいくのが秀逸、買って損なし。
役者の芝居、脚本が素晴らしいです。
導入部に健気で仕事熱心な娘さんの人物像を描いてみせた時点で満点。この娘さんをレ○プするのだと思うだけで抜けました。
この世で最もエロい下着であるグレーのセットアップを男優が大切に扱う手つきに感動。最後までグレーのスポブラを眺めながらシコれる幸せたるや。
最後どうなるのかな?と思っていたら!憮然とした表情で服を着はじめたではありませんか!凄い!凄すぎる!グレーのスポーツショーツを履くところで不意討ち射精ですわ。
睨みを効かせて部屋を出ていく末広純さんの芝居に拍手。VRを考慮して声は控えて表情での芝居に徹していたのも偉い!主演女優賞待ったなし!
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後半、諦めていく感じがいいb
致した後、着替えて出て行くところまであるのは好印象!
一瞬ノーブラになるので5つ星です!
他のレビューの通り。
拒否感、嫌悪感を見事に演じてる。
睨めつけたり、諦めたり、侮蔑の表情取ったりとこの手のジャンルで求めてるものを見事に表現してると思った。
女優さん(末広純さん)の演技力が素晴らしかった!他の作品を見た事あるのですが肌も綺麗だし素朴さもあり本当にいそうでリアル感もありました。変にセクシーで綺麗系の女優ではまずありえない作品としての完成度がありました。中出ししてまうシーンまで持たなかったから2回目は中出しシーンでしっかり射精しましたw
もう嫌がるシーンで何回見ても興奮してしまいます。本当に買って良かった!今は毎日こちらの作品で抜きまくってます!
最近、顔にも身体にも過剰に手を加えた方が多すぎます。
歯なんて白すぎて異常。綺麗と言えるレベルを超えて不自然にも程がある。
自然な歯並びと色の方が興奮します。肌も剃り跡が見えたり毛穴がボツボツしてたりと、そのへんにいそうな自然な感じの子でなければ見る気がおきません。人間っぽさを捨てるのならばCGでOK。
なのでこの作品は良かった。没入感は後半に進めば進むほどに薄れて行くけど。
顔からタイプで、女優さんの役がピッタリだと思いました。レジェンドや有名女優さんじゃ無いのが、本当に素晴らしい。最近うちにも来たような、そんなイメージも出来るので、臨場感がハンパなかったです。リアル過ぎて、とても最後まで持たない。久しぶりに出会えた傑作だと思います。
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オキュラスクエスト2にて視聴。チャプターは二分割。荷物を持って来てお姉さんをレ〇プ。話しがわかりやすく、流れも良くて没入しやすい。女優さんは小ぶりだけど形も色も綺麗な胸、肌も白く、お尻も素晴らしい!演技もお上手で良いと思います。最後の絡みか服着て出てく時に冷たい表情と共に、「あんたの事、絶対に許さないから!」とかのセリフがあったら、もっと良かったなと。もしくは、挿れられてる最中に耳元で囁いてくれても、、没入感のあるレ〇プ系VR作品をお求めの方はぜひ!オススメの作品です!
末広純さんの作品。
この方、元劇団員?と思えるほど演技が上手い。演技が上手いと没入感もおのずとアップ。
しかし、末広純さんはJKからOL、人妻など多種多様な役柄をほぼ完ぺきにこなす希有な女優さんだと思います。いずれトップ女優になるのでは?
導入部分は最小限ですが伝わる内容。男優さんが邪魔しない程度の存在感で、女優さんはリアルにいそうなビジュアルと反応をしてくれるからホントに良きでした!今は通販使うのが当たり前にあるからこそ、リアルには少ない女性配達員が好きになったってシチュエーションが萌えました?鬼○ほどハードではないですが、やはり最後の終わり方がリアルな感じもあり、最後まで楽しませて頂きました。やっぱアダルトはこうだよな!っ思いました。犯○になる行為が創作でも嫌煙される時代ですが、アダルトコンテンツはやっぱ素晴らしいです。
観てるヤツ=リアルにやるヤツみたいなのは幻想です。
アダルトはあくまで仮想、であり野郎共のステキな妄想。それを作品として制作して下る方々に最大限の評価とリスペクトを!
眩しい笑顔。額に汗。健康的な肉体の君が好き。
初めて会ったのは、アパートの前。
近所のババァに話しかけられて笑顔で話してた。
ちょうどトイレットペーパーがきれてたから注文してみたら、君が届けてくれた。
君とお話したかったけどなんか恥ずかしくて居留守しちゃった。
何日か要らないものを頼み続けては、インターホンに映る君をただただ見ていた。
このままじゃダメだ。
勇気を出して、ドアを出てみたら、君は優しくて、可愛くて、いい匂いだった。
「初めまして。」というけど、初めましてじゃない。
ずっと君を考えてる。
君が好きだ。
日に日に増える段ボールの数は君への思いの証だ。
次来る時は告白しようと決めていた。
決めていたんだけど、気づいたら君に抱き着いて、家に引きずり込んでた。
告白するつもりが、性欲が抑えられなくてレ●プしたくなった!!!
汗とシャンプーのいい匂い。
意外と白くて、柔らかいカラダ。
いまここ自分の家だし、一旦好き放題してみることにした。
見慣れた青いシャツを剥がすと真っ白い身体とピンクの乳首。
さっきまで愛想をふりまいてくれたお口に無理やりチンポをねじ込んでみる。
咽に直撃してるのがわかる。
苦しそう…。かわいそう…。でも気持ち良すぎて止められない…。
玄関に押し倒して、無理やり挿入した。
毎日、階段を上り下りしてるのがわかる。
締まりが良すぎて信じられないくらい吸い込まれる。
でも顔は嫌がってる。
あんまりちゃんと覚えてないけど、どうしたらいいかわからなくて中出ししたのは覚えてる。
告白するつもりが、レ●プしてしまった俺。
かわいそうな彼女。
かわいそうな俺。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。