- 品番
- DSVR-1384
- AV女優名
- レビュー平均点
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
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好きなシリーズで観てきて女優さんの演技も良かったけど残念と思えることがあった。
まずは両サイドの仕切りが手前過ぎる。彼女側は影で見れるのもあるしもう少し奥にないと全体的に分かりづらく影の塊のように見える。またカーテンを外して両側見えるが仕切りだけじゃなく彼女達が手前側すぎて首を左右に奥まで動かさないと見づらい。奥のスペースが無駄に感じた。男優達に関しては声がうるさく感じた。最初の会話は我慢するとしても興奮して出す男優の鼻息や吐息は聞きたくない。今までのシリーズは気にならなかった。せっかくの女優さんに興奮してる気持ちが何度も萎えてしまう時があって残念だった。ほんとに好きなシリーズだから次回改善されてることを願う。
初レビュー失礼します。
私自身このシリーズが好きで1,2,3と全て購入させて頂きましたが、今作は3作品の中でもぶっちぎりの最低評価とさせていただきます。
理由としましては、施術師役の女優の桁違いな演技力にあります。
これは見ればわかる。
適材適所という言葉があるように、彼女にはもっと適した役があるはずだと言うことは制作陣の皆さんも当然わかっているはずです。
その他
男優の会話の多さ
仕切り(マジックミラー)との距離
彼女と友人の見せ方 など
言いたいことは山ほどありましたが、全て忘れてしまう程の衝撃的な演技でした。
この演技をそのまま使うということの闇を感じました。
これは覚悟無しに買うべきでは無い。
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まだ見てないのですが、このシリーズが大好きなのであとでじっくり鑑賞させてもらいます
追記:見させていただきました。一言でいえば残念でした。以下理由を書きます。
1.このシリーズは何といっても挿入までの背徳感をいかに引き出せるかがポイントだが、今回はほぼ0
2.言葉責めがほとんどない
3.男優の会話がうるさい
上記から、要は横2人がエッチしてるだけの
ただのプレイになってしまっている上に
横の会話がやかましく、このシリーズで一番大事な興奮要素が存分になくなってしまっている。
初期の頃や初川さんの時みたいなもっと背徳感があるものでなければ次回は厳しいですが買わないですね
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自分にとっては、彼女役がメス堕ちするのが最大のポイントなのだが、彼女役の女の子が男従業員をフェラしているシーンがない。友だちのはあるのに……。寝取られ要素を出すなら、自分の女が他人棒を咥えこんでいるシーンは不可欠だと思う。従来の作品では、他の子のカラミと自分のカラミの進行の同期がとれていたのに、今回は結構バラバラでいまいち盛り上がらず、最後の発射のタイミングのズレているのとかが旨味に欠ける。横宮七海ちゃんはかわいいが、明らかにセリフが抜けている場面があり、これも興ざめ。演技に難がある子の場合、編集点をいれられるように工夫がほしい。今回、キャスティングは過去一いいと思うので、従来通りやっていれば、全然問題なかったのに、非常に残念。次回も必ず購入するので、制作陣にはぜひがんばってほしい。あと、画面の上半分を占める、自分視点の壁スペースをうまく使う工夫もほしい。例えば、他のカラミを俯瞰から撮影したモニターをずっと表示しているとか、いかがでしょうか。
いつもは何かと悪徳エステティシャンに騙されめちゃくちゃされる横宮七海ちゃんですが今作は違いました！オイルマッサージ店の店長役である七海ちゃんは登場の仕方がら女王様のようにかっこよかった！四つん這いの男の背中に悠々と座り時折りお尻をぺんぺんする姿で部下に指示を与える横宮店長は威厳に満ちて素晴らしい。そこに彼女(桐條紗綾ちゃん)と彼女の友達(永瀬愛菜ちゃん)とマッサージを受けにやってくるのですが、なんと差し出されたお茶にまさかの媚薬を混入し飲ませます。だがそれだけでは終わりません。なんと彼女と彼女の友達を男性エステティシャンに寝取らせさらに自分はマジックミラーでその痴態を眺めつつ彼氏を寝取るという二段仕立て。こういうシチュエーションたまりません！隣りに彼女がいてるというだけでドキドキするのに更に彼女が別の男にヤラれてる姿をマジックミラー越しに見るなんて鬱勃起が止まりません！現実では到底あり得ない世界を味わえるなんてまさにAV VRの醍醐味です。可愛いだけでなくちょっと悪い横宮七海ちゃんの演技が秀逸で個人的に性癖に刺さりまくる作品でした。寝取られ物が好きな方はもってこいの作品です。おすすめです。
待ち焦がれていた新作です。制作に携わった皆様に深く御礼申し上げます。次回作も何卒よろしくお願いします。
彼女（桐條紗綾さん）とその友達（永瀬愛菜さん）と、３人で人気エステ店を訪れた僕は、騙されて媚薬入りのお茶を飲まされ、エステティシャンの横宮七海さんに痴女的プレイで寝取られてしまいます。
他のふたりが男性エステティシャンにヤられるのをマジックミラー越しに見ながら、目の前では七海さんの痴女責め。
とにかくどこを見てもエロくて抜ける作品です。
七海さんが悪巧みする店長の役というのは意外でしたが、これがハマっていました。
冒頭、男性エステティシャンと悪巧みするシーンでは、四つん這いになった男性を椅子として使い、そのお尻を叩いたりして、女王様のような雰囲気すらあります。
客である僕たちを迎え、受付するシーンでも、企みのある眼差しをこちらに向けてくるのが分かり、雰囲気出てました。
セリフを噛んだり、人数計算が違っていたり、笑いを堪えきれなかったりする場面がカットされずに入っていますが、これがまたいい。
こういうのって、演じる人や作品の雰囲気によって違うと思いますが、今回はプラスの方向に作用していると感じました。
最初は、七海さんが普通のマッサージをしてくれて、（紗綾さんと愛菜さん）からも、同じような様子の声が聞こえてきます。
序盤は両隣との間にあるマジックミラーが、布で覆われていて様子が見えませんが、話し声が効果的に使われています。
途中、七海さんが男性エステティシャンに呼びかけると、それを合図にするかのように徐々にエッチなマッサージが始まります。
これも、紗綾さんと愛菜さんの声で状況が掴めます。
そして、マジックミラーオープン。
ここからはもう、すごい。めちゃくちゃ。
ふたりの喘ぎ声を聞きながら、目の前では七海さんの痴女的な責め。
さらに少し首を傾けると、彼女とその友人のあられもない姿。
どこを見ても興奮します。すごい。
彼女が寝取られているのを見ながら、その隣で自分も寝取られている変な感覚に、ゾクゾクさせられました。
最初の受付でのシーンで、紗綾さんとのラブラブぶりや、愛菜さんも含めた３人の仲の良さが強調されていたので、余計に興奮させられます。
また、七海さんが「彼女さんは～」と煽ることで存在を意識させるのも効いてます。
とにかく、どこを見てもエロくて抜ける作品です！
ぜひ、悪い七海さんにハメられてみてください！！
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This is what depression can do to a lovely lady. Souless eyes and pure sadness. If only someone can tell this before. If only.
彼女とその友達に目がいき、個人的に友達に注目してました。普通のマッサージからのためらいの声、そしてそれから、、流れのスピードがいい。ドキドキしました。
