💬 ユーザーコメント
男が寝る演技中、吹き出して笑うこと2回、、同好会が出しとんのなら300円にせー、仕組まれた寝取られものとして見ればギリかという程度、あと一緒にやってる男もっと早くいなくなれ、なんで男のはだか至近距離で30分以上見なあかんねん、そんな趣味ないで、、学芸会レベル
AV(VR)のレ○プものといえば、全く面識の無い女性や一方的に目を付けていた女性を○うパターンが多いですが、身近な女性を○すというのも感情移入しやすく、個人的には好きなシチュエーションです。
今作は、眠っている女性を好き放題○す「眠姦」が前面に出ていますが、同じバンド仲間の四季さんを○すというシチュエーションも堪りませんでした。
主人公も一度はヤッてみたいと思っていたはずだし、四季さんでオナニーとかしてそう(笑)。
そんな憧れにも近い相手を○すゾクゾク感。
冒頭の宅飲みシーンにリアリティがあり、感情移入させられるので、余計に興奮させられました。
途中、意識は無いのに身体がビクッと反応したり、「ん・・・」と声が出て、感じているような表情になるのも妙にソソられました。
そして、途中で目覚めるのがすごく良い!
仲間として疑いもしなかった男達に○され、混乱しながら嫌がる表情、縋るようにこちらを見る目。めちゃめちゃ興奮させられました。
「なんでこんなことするの・・・」というセリフから、四季さんの混乱と絶望を感じ取れました。
二人がかりの輪●というのもいい。
一人が挿入して、もう一人がイラマさせる2Dの輪●モノでよくあるプレイがVRでも体験できます。
特に、ひとりがバックで挿入・もうひとりが四つん這いイラマを、交代で両方経験できるのが個人的にはツボでした。
ストーリー展開上、最後まで相棒がいてもおかしくないのですが、先に帰ってくれて、ひとりでの正常位レ○プも体験できます。
これによって、相棒よりも僕の方がヤバい奴だと分かりますが・・・。
この後、四季さんは誰にも本当のことを言えず、バンドも自然消滅というのを想像させられました。
こういう話、なんだかリアルにありそう・・・。
こういう二人がかりで無理矢理系の作品の中では、ポジション、体位、相棒の演技と動き、女優さんの演技等一番うまく表現できていました。
ただ、第三者が登場する作品なので、自分以外の男が登場する作品は無理、という方にはお勧めできません。自分以外に二人の男が登場しますし、自分自身役の男優の手も映り込みます。
眠姦設定なので仕方ないが近距離でのシーンが少なく、体位も限られてくるので物足りなさがある。四季ちゃんが可愛かっただけに、もう少し間近で見たかった。