- 品番
- DSVR-1475
- 配信日
- 2024/04/15
- AV女優名
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
女優はすごくかわいい
キャラ的に凌●物が合ってるのも分かる
こういう作品の特性みたいなものかもしれないけど
全体的に距離が遠く、個人的にはあまり興奮できず。
凌●物が好きな人には刺さるんでしょうけど
この作品のレビューに書くのは場違いではあるが、
次回作はいちゃラブもので見たいです
ターンテーブル最高じゃないですか！！
拘束して仰向けで咥えさせるのはヤバい！！
反対側に男優さん用意して串刺し体験もしてみたいです！！
メタクエスト3視聴。
パケ写で即買い。
S向け。甘い要素や反対にこちらが責められる、等の展開は無い。作品紹介の文面からもう狂気を感じる。
主従関係が生徒(主)、新任担任(従)、舞台は終始教室、冒頭2D、開始時のバイブ突っ込ませたまま教壇に立たせる。
黒パンスト破り(終始脱がせない)、オイルまみれやおもちゃを使ってのいじめ、散々弄んでからの首輪に紐つけての騎乗位は動いてるのは先生なのに明らかに主導権はこちら。
また先生役の天宮花南さんの怯えながらも目が喜んでる感じの演技が最高！
新任担任らしさも良く出ていた。
クライマックスのチャプター3丸々使ってのターンテーブル拘束は最初うつ伏せ、からの仰向け(パケ写の状態)が最高で指、チンコ使っての連続PtoM調教が圧巻。
イマラの角度がエグいし挿入もアングルがめちゃくちゃエロい。
口に貪る様な感じもエロかった。
VRでしか体感出来ない、こういうS向け作品を待っていた！
ビタ～っと寄って顔は動かさずに腰だけ上下に動いてくれる最高の騎乗位。
他のシーンはさほど興奮しませんでしたが、この騎乗位は素晴らしい。
天宮花南さん演じる教師の薄幸感がものすごく素晴らしいです。
ろくでなしな生徒たちに気丈に立ち向かう一方で主人公の言いなりとなっている時の眉間にしわを寄せながらの瞳の動きがとても良かったです。
ラストのターンテーブルシーンは学校である事を考えると無理がありすぎる装置でしたが、シーン切り替え無しに上半身と下半身とを入れ替えるのは新鮮でした。
また、最後まで着衣をしたままな部分や騎乗位の時の顔の近さなどもポイントが高いです。
内容も演出も、そして主演の天宮花南さん全て最高です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
せっかくのターンテーブルだが、高すぎたためか、倒さないようにそーっと回してるだけで、胸も揉まないし、ピストンも弱い。このシーンでは最後まで乳首も触らずがっかり。凌●感を出そうとするなら、もう少し荒々しくして欲しい。
序盤、エッチには絡まないモブ男がたくさん出てくるので苦手な方は注意。
花南先生との調教関係は既に完成しており、かなり乱暴な扱いも受け入れてくれる。
整った、凛々しめの顔面の花南先生が恥辱に耐える表情に興奮する。
肌、おっぱい、脚がとてもきれいな女優さんなので、拘束具が映えてエロい。
極めつけはターンテーブル。
学校に色々持ち込んではいるけど、こんなものまで（笑）。
ただ、拘束されたキレイな女優さんを回して、VRの距離で眺める映像は斬新だった。
というか天宮花南ちゃん、VR3作目でこんな責めた作品なのがヤバい。
今後にも期待。
