💬 ユーザーコメント
相手の体を操り、嫌がっているのにエッチなことをしちゃうという設定がいい。
こなつさんの演技も良く、手に引っ張られたり、パントマイム的な動きで本当に操られているかのように感じさせてくれます。
後述しますが、最後までいい塩梅で、嫌がりながら仕方なくする感じもすごく良いです。
また、チンコから顔を背けたり、おっぱいを見られて恥ずかしがったり、羞恥プレイ的な要素にも興奮させられました。
この設定だけでもすごく良いのですが、僕とこなつさんの関係性が作品をより面白くしています。
冒頭のシーンで気軽に補習を頼みに来たり、彼女がいるかどうか聞いたり、普段から距離感が近いことが伺えます。
操られて手コキさせられたり、裸を見られたり、最後にはセックスまでさせられて、嫌がりはしながらも悲しんだり嫌悪感を出したりはせず、むしろ僕のことを思って謝るなど好意すら感じられます。
この関係性が作中の流れにリアリティを持たせており、僕を疑わない純粋なこなつさんを騙してセックスする背徳感があります。
また、完全に信じちゃってるこなつさんのリアクションにツッコミを入れたり、コメディっぽい面白さもありました。
ラストシーンのオチもこの関係性があってこそで、良い後味が残りました。
右手だけ→両手→両足→全身と、少しずつ洗脳を増やしていく中で、バリエーションのあるプレイを楽しめます。
パイズリからの狭射、イラマからチンコを抜いての胸射と、発射にもバリエーションがあります。
また、机の角でオナニーするシーンで、操られてしてるのに感じちゃってる様子に興奮したのですが、その後、こなつさんが僕に見られていると気付いて羞恥プレイになる変化にさらに興奮させられました。
気持ちはずっと抵抗してるのに,体は止められず,その甲斐なく無理やり中出しされる様がめっちゃエロかったです。
これは是非シリーズ化してほしい。
この手のバカバカしいシナリオを継続して作れるのはSODだけでしょう。
ただ、作品としてはかなりソフト。
こなつさんが可愛いもんだから何とか観てられるものの、この設定にしてはヌル過ぎる。
霊「ゆっくり霊夢です」
魔「ゆっくり魔理沙だぜ」
霊「今回はどんな作品を紹介してくれるのかしら?」
魔「今回紹介するのは、柏木ちゃん主演の部分洗脳VRを紹介しちゃうぜ!それじゃ…」
霊&魔「ゆっくりしていってね!」
霊「ねぇ魔理沙、タイトルにある部分洗脳って何なのよ?」
魔「あぁ、文字通り体を部分的に洗脳して、担任である自分が女子生徒を思い通りに操れて、しかも襲っちゃう設定だせ!ただし洗脳といっても脳以外の体の部分を洗脳するだけだから柏木ちゃんの意識だけは正常のままでプレイが進むんだぜ」
霊「意識だけが正常のまま操れるのは、時間停止とはまた違った征服感が味わえるわね。でも意識は正常という事は、この柏木ちゃんに悪戯しちゃったら、教師と生徒の関係に亀裂が生じちゃうわ!柏木ちゃんがチクったりしたら懲戒免職よ!」
魔「そこは安心していいぜ!この柏木ちゃんのテストの点数は何点だと思う?」
霊「え?なんか真面目そうだから85点ぐらいかしら?」
魔「なんと25点の赤点だ」
霊「25点!アホの子じゃない!」
魔「そうだ!つまりこの柏木ちゃんはアホの子だから、この体が勝手に動く現象は謎の奇病として受け入れるんだぜ」
霊「嘘でしょ…でも担任が襲っちゃうのはどう説明するのよ?まさか担任も同じ奇病だと思うのかしら?」
魔「そのまさかだ!この柏木ちゃん担任も自分と同じ奇病だと勘違いするんだぜ」
霊「さすがはアホの子ね…でもそんなアホの子だからこそ、こんなとんでも設定が成立しちゃうのね!ねぇ魔理沙そろそろ本作内容を説明してクレメンス」
魔「あぁ、最初は右手だけ洗脳→両手洗脳→両足洗脳→最後は全身洗脳の順で進むぜ」
霊「柏木ちゃん、童顔で黒髪美少女だから凄く制服が似合っているわ」
魔「あぁ、制服以外にもチアリーダーっぽい衣装も見所だ!それにこの柏木ちゃんは困惑する困り顔が凄く似合うから本作の設定にピッタリなんだ!そして霊夢!両足洗脳に突入した場面に注目だぜ」
霊夢「こ、これは!学校生活で遭遇したい場面TOP10に入る女子が机の角でオナニーしている場面!略して机角ニーじゃないのよ!しかも覗き見視点!素晴らしいわ!でもこんな最高の作品なのになぜ星4なのよ?」
魔「これは個人的な好みだが、本作は場面展開が目まぐるしく変わるからVRにとっての臨場感が少し弱い部分がある、そんな理由で星一つ減らしたぜ」