- 品番
- SAVR-375
- 配信日
- 2024/05/26
- AV女優名
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
なるほど、自分が動かなければ=腰を振らなければ、それは意思がないので不倫にはならないと!
こんなこと言われて美人に迫られたら、間違いなく落ちますねw
松本さんはお顔の強さ、たわわな胸、しっかりとしたお尻と男を狂わせる要素が詰まっていて非常に良い!
自ら腰を振り続けた末のイキっぷりもよく、VRでそれはより引き立つので、これからもガンガン出して欲しいなと思います!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
彼女の演技は確かに素晴らしいものだ。衣装のどれも素敵なもので「人事部の優しい女の子」のキャラを際立たせる。
注意点1(眼鏡):多くの他の作品にあるように、本番のないシーンで眼鏡をかけてるのに急に本番シーンときたら眼鏡が外されているのは、どうにも話がおかしい。
注意点2(構成とシチュ):また、構成として、中田氏は各体位あるものの、導入部分はけっこう長く、仕事でのミスの連発で上司に叱られるのと、新しく生まれた赤ちゃんで奥さんがかまってくれなくて家庭事情が不安定と、ちょっと没入しにくい内容だったかと。というかVRでそういうシチュエーションはあまり体験したくはないかな…
注意点3(セリフ・演技):松本さんの演技がよかったとはいったものの、一つだけ文句を言わせてほしい。
VRで会話をするとき、男優側のセリフ(の内容)を女優さんが言い返すのが普通になってるみたいですけど、正直これダメダメのダメです。何か商品を作るときに、よく言えば最大限使いやすさを考慮して、悪くいえばバカでも使えるように作る鉄則は理解している。
それでも言おう。今一般的になっているような「セリフの内容を言い返す」やり方は、バカにされている気分だけでなく、没入感をぶち壊します。
半面に、古川ほのかさんのVRを見てみましょう。彼女の作品の導入部分では直接男優のセリフだったはずの内容をそのまま沈黙の間をおいて言い返さなくても何をいったかわかります。会話の流れは一人芝居でもとてもわかりやすい。人間の頭脳は、実はすごいものでその沈黙を正しいセリフで埋めてくれます。
これはなぜでしょうか?それは、彼女の演技が上手いか、あるいは彼女が出てる作品の脚本家が上手いかのどちらかでしょう。
結論:彼女の他の演技やえっちはよかったので本来☆4のところを☆5まで引き上げてくれたって感じですね。
これは家族忘れて致しちゃうのも分かる!最高な顔とボディでシコが止まらない!
不倫はだめだけど松本さんがそんなに言うなら、、、とそこも興奮。
最近松本さんのVR作品増えてきて嬉しい!
こんなん抵抗できないやんけ!
追い詰められてる時に甘やかしてくれる美人は反則なんよ!
ホテルに連れ込まれて不倫じゃないセックスはよろしくないですぞ!
目の前の女がマジでエロすぎて俺じゃなかったら失神してるね