💬 ユーザーコメント
美女のカラミを目の前で観れます。乳の揺れ、悶えてる表情いいです。
主観VRだと味わえない世界が堪能できます。チャプター1では嫁のカラミ
を覗くシーンは臨場感あってたまりません。過剰な演出なくて自然な感じ
ですごい好みです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
バック時の顔アップがあったので安心しました。やはりこれはないと客観はだめですから。シリーズ化を希望します。
日本における探偵小説の始祖江戸川乱歩の作品に「屋根裏の散歩者」と「人間椅子」と言う小説がある。屋根裏の散歩者は屋根裏から他人のプライベートを覗き見し甘美な幸福感を味わう話しで人間椅子は醜悪な家具職人が気品高き憧れの女性の一部になりたいと椅子の中に自ら入り込む話しだ。どちらも極めて悪質な犯罪なのだが僕はこの作品にまさしく同じような淫靡なエロティックを感じた。物語は夫婦生活がややマンネリ化しつつある弥生みづきちゃん夫婦が住むマンションに主人公の兄が泊まりに来るところから始まる。兄は転職し家が決まるまでこの家に居候すると言うのだがある夜みづきちゃんと兄の不倫セックスを偶然覗いてしまう。ドアの隙間から覗く主人公は今まで見た事ないみづきちゃんの乱れた姿に怒りより興奮を覚えてしまう。この覗き見のシーンがめちゃくちゃ良かった。アングル、ライティングが素晴らしくリアルに覗きをしてるかの如く没入感に拍車がかかる。主人公はもっともっと妻の乱れた姿を見たくなり出張と偽りプロポーズの時にプレゼントした人間大のクマのぬいぐるみに(みづきちゃんのお気に入り)もぐり込み二人のセックスを間近で思う存分堪能する事を考える。もはや異常人格者だこのシチュエーションは個人的性癖にズバズバ刺さりまくった。何も知らないみづきちゃんと兄は主人公がいない事をいいことにここぞとばかりに不倫セックスを楽しむ。クマのぬいぐるみに向かいつつバックからのセックスには主人公の気持ちになりめちゃくちゃ興奮させられた。特殊なシチュエーションのNTR作品だが鬱勃起嗜好のある方なら間違いなく刺さる作品です。おすすめ。