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品番: vrmt00001
配信日: 2018/12/01
女優名: 三上悠亜

高橋しょう子
レビュー平均点: 4.06 139人がレビュー ※FANZAにて集計
シリーズ: MUTEKI VR

💬 ユーザーコメント

画質は綺麗で激しい動きのときも画質が荒くなることはなく、女優さんが可愛いのは評価できます。しかし買ってめっちゃお得だったとは思えませんでした。
理由は3つあり、一つはカメラワークです。最近のVRではカメラワークが改善されより没入感があるようになってきましたが、この作品では正直カメラワークが下手です。具体的に挙げると女優が視点の真ん中にいることが少なく、端にいることが多いためとても見づらいです(とくにたかしょう)。キスのときも左右で顔のキャプチャがずれているため目の位置が上下バラバラで、一つ目に見えるときよりも奇妙な感じがします。
二つの理由はたかしょうの演技力です。VR作品にあまり出演していないからか、うまく画面に入っておらずキスの位置も微妙です。また耳を舐めている音も遠くに感じます。三上悠亜ちゃんが上手な分、余計に下手さが強調されてしまいます。複数プレイの場合は女優の演技力にブレがあるとクオリティを大きく下げてしまうのが難点ですね。
三つ目は内容です。はっきりいって単調です。橋本ありなちゃんと三上悠亜ちゃんの3P作品と比較すると薄っぺらい気がします。
出演女優が違っていたら星はもう一つ少なかったと思います。画質の良さと女優のルックスは星5ですが、カメラワークや構成は星2か1.5くらいです。ちょっと残念です。

【内容】
本編は６つに分割、内容で分けると３つ。全て女優2人対自分(視点)1人の3P。
本編1～6が全て同じ日＆同じ男(自分)という状況設定以外は特になく2人に痴女られる、という流れ。■

?『本編1』
服はビキニ水着(高橋は白、三上が黒)＋猫耳→全裸。男の体は映らず、床に座った位の目線。
耳元囁き、ディルドー使ったオナニー指示やフェラ、、キス焦らしやキス、胸や股間押しつけ。ディルドー使ってオナニー指示と発射カウント。■

?『本編2～3』
服はビキニ水着(高橋は水色、三上は赤)で脱がない。視点はベッドに寝た姿勢。
(本編2) 添い寝でイチャつく→乳首いじりやキス→乳首舐めや耳元囁きと手コキ→順番にフェラ→
(本編3)→ 2人でフェラ→水着をずらして順番にパイズリ→高橋のパイズリで狭射→三上のパイズリで狭射。■

?『本編4～6』
服は二人とも黒色下着＋ガーターベルト＋ストッキングで、下着だけ脱いでガーター＆ストはそのまま。視点は主にソファに座った姿勢。
(本編4)キス、ダブルでパイ揉みや手マン、股間押しつけ、尻揉み、乳首や指舐め→

(本編5)→手マンしながら順番にフェラ→ダブルフェラ→本番→三上対面座位→

(本編6)→三上背面座位→高橋対面座位→高橋背面座位→三上覆い被さり正常位→股間に発射→三上お掃除フェラ→高橋覆い被さり正常位(途中、上体を起こして対面座位)→股間に発射→高橋お掃除フェラ。■■■

【感想】
結論から述べると、非常にメチャシコな作品でした。
人気女優2人を共演させただけの安直な作品ではなく、他社のVR作品を研究し、いい部分を取り入れた上で独自色も出している、3PハーレムVRの名作です。■

環境面ですが、HQ程ではないものの、画質・明るさは良好、距離感もバッチリでとても良かったです。■

本番は本編5～の1回しかありませんが、その分密度の濃い内容となっていて、全体的に密着感が高く、特に正常位のラブラブ感は凄まじかったです。■

高橋の正常位→上体を起こしてキスするシーンは、対面座位派の私でもここだけで改宗してしまいそうになる位の破壊力でした。■

2人の連携もバッチリでハーレム感も高く、他にも?の２連続パイズリ狭射など、そこだけで値段を回収できる様な名シーンが随所にありました。

女優さん＆3Pハーレム好きならマジで即買い推奨です。

競演が見られるだけでもありがたいと思え、と言われればそうなのだろうが、特に状況説明も脱衣シーンも無く最初から水着(フ●ラ)姿と下着(本番)姿からとか、3P時に挿入されてない方はレズキス等の絡みやサポートするでもなく傍観してるし、(わかっちゃいるけど)中出しも無いしと、特に二人に思い入れがない目で観ると、そこらの3PVR作品と比較してプレイ内容的な物足りなさが勝ち、没入は難しかった。

(^-^ゞPSVR視聴です。
画質は、動きが激しいと粗くなるパターンです。通常でも良いとは言え無いんじゃないでしょうか。
あと、音質が悪いですね。
バイノーラルマークは付いてますが、ささやきパワーは、弱くなっちゃってます。
このメーカーさんは、バイノーラル苦手なんですかね？

しかし、豪華キャストで、この価格は破格じゃないでしょうか。
パート１のオナ指示的なのは、視点が低すぎです。床から頭が生えてる感じ(笑)

次はジャケットのビキニで、両脇添い寝状態から、乳首舐め。ここは少しだけバイノーラルが良い感じ。
キスは、高橋さんがVRに慣れて無い感じ。
フェラは、どちらかが添い寝状態で、ささやき、耳責めしてくれます。
ダブルフェラの時は、視点がアップになります。
かなり抑えた感じのフェラですが、なかなかのエロさですよ。
更にお尻が見えるのでエロいです(笑)
パイズリは各１回づつ発射です。
三上さんが、イクまで見てるって言うのが、エロいですね。
さすがに豪華キャストなので、ハメは最後まで取って置いてます。

さて、最後はソファーに座り状態です。
同じ黒のランジェリー姿です。
ダブル胸揉み、ダブル手マンがメインです。
画質が、ちょっと粗いので、手マンはキツいかな。
胸揉みは、かなりゴージャス感ありますよ(笑)
フェラはお尻突き上げスタイルになり、エロさアップです。
ダブルフェラは、お尻が良く見えて最高。
三上さんから対面ハメスタート。
前後で各１回づつ。密着感高いです。バックは、さすがにお尻綺麗ですね。
バイノーラルが上手く効いていれば、もっと密着感高かったでしょうね。
正常位も三上さんから。
チンポジが、かなり良い感じ。
高橋さんが、かなり長いんです。
フィニッシュ後は、高橋さん、お掃除フェラしてくれます(笑)

ちょっと残念なトコありますけど、この豪華女優さんの共演だし、この価格ですからね。
ありがとうございますって感じですね。

PSVRにて視聴。画質は正直、中の上(DMM VRの平均値ぐらい)なのですが、コスパがあまりにいい。この２人が好きな人(自分もそう)にとって、124分で980円は決して高くないのではないでしょうか？

だらだらとした映像が120分続くのではなく、20分前後の6パートに別れており、各パートの最後に抜き所が用意されている感じで、テンポもいいです。構成としては、かなりディスク版に近い感じ。

立っているたかしょーの股下からクンニをしているとき、股の間から三上悠亜が見える……という構図など、VRならではの演出もちらほら。

あと、僕はあまり好きではないのですが、結構「耳元にキスしてくる」、流行りのバイノーラル演出が多いです。真正面からベロベロディープキスしてる顔がみたい……という方には、ちょっと物足りないかも(その代わり、二人がディルドを至近距離でなめなめするシーン)があります。

とりあえずVRで手堅く抜きたい方には、物凄くオススメできます。元アイドル2人と臨場感あるHを是非楽しんでください(youtubeで現役時代の動画を見てからコレを視聴すると、さらに興奮が増すのでお試しあれ……)

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

単なる記念VRで内容おざなりの作品になるのではと若干の不安がありましたが大満足のクオリティでありました。特に尻フェチアナルフェチなんで、そのシーンの有無が気になってましたが、ばっちり！たかしょーの大きなお尻が目の前に！前作でガッカリしてたので遂に夢にまで見た瞬間が！そして奥に潜むたかしょーのアナルをガン見＆匂いを嗅ぎながら果ててしまいました…ちなみに悠亜ちゃんのプリプリのお尻＆アナルも素晴らしいですよ♪

優勝！2018年のVRはたかしょーと三上悠亜の優勝です！
たかしょーと三上悠亜が共演の時点ですでに勝ち確ですが、いざ見てみると内容も素晴らしかった。
三上悠亜はやっぱりかわいいしセリフや立ち回りが上手く、たかしょーは貪るようなセックスが魅力的でした。
どちらのファンでも満足できるし、この共演が少しでも魅力に感じる人なら総じて満足できると思います。

射精は4回で、それぞれのパイズリで2回。それぞれの正常位で2回。
体位はふたりとも対面座位・背面座位・正常位をしています。
個人的には特にフェラが良くて、1人が竿・1人が玉を舐めてくれるシーンで
ふたりが共演しているプレミア感を一番感じられました。

2018年ももうすぐ終わりですが、最後に良いVR作品に出会えました。
年末年始でひさびさにVRに触る人にもおすすめの傑作です。ぜひどうぞ。