💬 ユーザーコメント
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
普段は最新作に飛びつかずセールを待つのですが、今作については待望の続編であるため購入
なおも有り余る熱量の行き場に困り初レビュー
前作を踏襲し、さらにボリュームUPした中出し更生施設
シャーレに出させる発想や懲罰潮吹きは非常に良好
強●搾精移行時、囚人に強気にあたり同僚には「お願いします」と援助を求めるシーンは職場感があり個人的に好感の持てる箇所だった。
しかし期待感が先行していただけに作品の中途半端さが目に付く
・制服の着こなし
・射精許可タイミング
・プレイの一貫性
まず制服の着こなしについて、制服の出来が良くかなりキマっていただけにボタンが閉まっていないことが気になった。
前作を見直してみたがネクタイの緩みはあったもののボタンは上まで閉まっていた。
せっかくの制服プレイなのだから着こなしを厳正にした方がフェチ向けだと感じる。
射精許可タイミング、許可を出すタイミングが難しいことは理解できるがここが最も肝要なことであるので注力してもらいたい。
催●音声で言えばカウントダウンに該当するものだと考える、そのため視聴者に射精すべきタイミングを知らしめるため、予告、許可、射精の順をしっかり追い、ラストスパートをかけて分かりやすく射精してもらいたい
本作は許可タイミングのずれを個人的に感じる。
プレイの一貫性については個人的な嗜好に左右されるところだが気になった点を述べる。
前半の刑務手コキ、懲罰潮吹きは素晴らしい
後半の挿入部分が振り切れていないと感じた
S向けなのかM向けなのかどちらの気持ちになればいいのか分からないところが問題である。
刑務なのに刑務官が感じてしまう、感じさせてしまうとするならばバック・正常位など囚人の主体的な体位での激しさが必要である。
逆に刑務として責められるのであれば淡々と女性上位で射精を我慢させるべきである。
ここが前作は分かりやすく優秀な点であった。
個人的な次作への期待
誰が何と言おうと逆転男性上位を挟んでほしい
「射精許可、許可してるから~??」と激ピス鬼イカせをし、左右の同僚には心配されながら早く出せ、早くと急かされたい
手コキにはもっと刑務感を出して男優を並べて順に射精させチェックを付けたり、新人がうまくできず上官が貸してみろと交代して射精させられたりしたい、そして制服や靴にかかりキレられながら懲罰房送りにされたい
毎回期待通りの作品で非常に満足です
もう少しセリフにレパートリーがあると嬉しいです。
約1年ぶりに看守レディ達が帰ってきた。シリーズ前作の美咲かんな、百永さりな、蘭々バージョンですっかり看守レディの虜になってしまった。そして今作も小倉由菜、森日向子、さつき芽衣と超豪華なキャスティングでしかもタイトルにあるように更にパワーアップして帰ってきたのだ。パケを見ただけでワクワクが止まらない。気高く美し過ぎる看守レディは近い将来、小学生の女の子が選ぶなりたい職業No. 1になるのではなかろうか。それほどまでにエロカッコ良かった。「接吻を許可する」「勃起を許可する」「口淫を許可する」「射精を許可する」と秀逸なセリフの数々に加え、今回新たに「排尿を許可する」や挿入時の動きに合わせて「前、後ろ、前、後ろ」と表情一つ変えずに呟く様はまさに性の番人でめちゃくちゃ興奮させられた。中でも模範囚に与えられる膣内射精刑務の時に中々勃起しない主人公に対して罵声を浴びせながら3人の看守レディ達から唾を吐きかけられるシーンには死ぬほど性癖に突き刺さり最高に幸せなひと時が味わえた。一歩間違えるとヤンキーに脅される陰キャのようになってしまうところを3人の女優さんの高い演技力と素晴らしいセットや様々な小道具を用い至高のエロエンターテイメントな作品を体感させてくれた。余談だが僕の個人的なイメージでストーリーは全く違うのだがこのシリーズを見ると何故だか幼き頃大好きで親に隠れて見た梶芽衣子演じる女囚さそりシリーズの世界観を思い起こさせてくれる。監督は働く監督こと矢澤レシーブ監督。末永く続いて欲しいシリーズです。超おすすめ。
このシリーズは女優がほとんど喘がないので家族に隠れてコッソリ見るのに最適ですね!
今作は踏まれたり唾を吐きかけられたりと、個人的に大好きな要素が増えてて良かった。
カンシュのみなさんのたくさんのセップンでわたしは射精することができました。
カンシャしています。
コンセプト最高なのに、囚人が大人しすぎる。
模範囚なんですか?!(笑)
看守の制止を聞かず腰を動かし続けたりしてもいい。
そこで表情を崩してしまう看守が見たい。
看守『勝手なことをするなよ』
と、何度も台詞で言ってましたが、本当に勝手なことをしない模範囚だとは思いませんでしたよ!!
次回作は施設一の問題囚でお願いします!!囚人、暴れてください!!
看守のポーカーフェイスを崩すくらいの暴れを!!
小倉由菜さん約2年振りの新作VRと言う事で即購入。無表情で命令してくるような内容との事で若干心配でしたが杞憂でした。綺麗な3名の看守レディがなんだかんだで色々やらせてくれるので命令口調で指示されてもあ、はい。わかりました。と素直に従いたくなっちゃいます。時には唇を噛み締めてピストンの快感に抗う看守レディ。何か興奮します。長尺なので長く楽しめるのもよい。
前回のは看守という発想は面白いものの、性的に興奮するシーンがあまりに乏しかったが、今回はボリュームもあるので、前回よりそうした要素がある。また、最近VRの少ない小倉さんとVR常連の美女2人は最高の組み合わせ。ただ、全体として淡々と進行する展開になるので、最初の方で罰として足蹴にされるシーン等のいじめ度を強くして盛り上げると一層満足感が増すと思う。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とくにチャプター1のパワーアップは本当に嬉しかったです。
(看守の後をついてくシーン、排尿シーン、貞操帯装着シーンをVRで見られて感激です。)
ただ、その後のセックスシーンは1イベントで集約したのはもったいないなと…
それと前作のVRでも思いましたが、常に3人セットである必要はないように思えます。
チャプター1はこのままで、2から独居房にて1人(あるいは2人)ずつ性行為を行い
初回は許可前に射精してしまい、再度貞操帯を装着し鉄格子を閉め退出。(チャプター切り)
次のチャプターで上手くいき、はれて模範囚となり最後のチャプターで全員と行う。
こんな展開の作品が出たら100点満点ですね。
是非ともまた制作をお願いします!!
このシリーズがVRで出ること自体嬉しいしよかったが。もうひとつ、それぞれの良さみたいなのが出きらず。流れで終わりすぎてる感じはあった。
このシリーズの場合においては1対1ずつのほうが雰囲気が出ると思った。
その看守レディがその場を支配している中で、といった感じがずっと3人ずつではなんか薄いと思った。
売り上げ大好評につきパワーアップ
少年看守レディのお仕事
「射精を許可する」
中出し更生施設VR
SODstar小倉由菜 森日向子 さつき芽衣
伝説のシリーズ出演。
「少年看守レディのお仕事。」
作品ポイント
・看守レディが高圧的に厳しい態度で囚人の射精管理をしている姿
・その看守レディが少年囚人に厳しく責める口調で指示をしながら性交し無表情の中でも我慢できずに非常に非常に微かに感じてしまう姿
※看守レディ3名とも性交あり
(世界観)
少年の犯罪者が収容されている更生施設。
囚人達は看守たちに射精を管理されており自らの意思で射精する自慰行為は認められていない。
しかし、それでは思春期特有の性欲過多によりフラストレーションがたまってしまう。
なので早朝決まった時間に看守の前で自慰行為をさせられて射精している。
この施設では、日々の刑務を真面目にまっとうする模範的な囚人には1ヶ月に1度だけ看守に膣内射精が出来る権利を与えられる。
その理由として
・避妊具を付けずの性行為は性器と性器が着し合い安心感を与える
・中出しは一番、男性にとっては気持ちいい行為でフラストレーションを軽減させる
「さて、今から勃起を許可する」
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。