- 品番
- crvr00337
- 配信日
- 2024/07/01
- 女優名
- レビュー平均点
-
4.80 20人がレビュー
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
画質が良いとのレビューを見て購入視聴しましたが、間違いありませんでした。小那海あやに改名して5本程VR作品を購入視聴していますが、本作品のあやちゃんが一番可愛く仕上がっていると思いました。特に対面座位の距離が近くとても素敵なあやちゃんの美顔を楽しめました。正常位シーンが地上特化型なら文句なしでした。
画質めっちゃいいし、可愛いのは最高
ただ、もう少しパンチラのシーン増やしてほしい。
最後セックスして中出しして終わる作品が多いけど、この作品は終わってからも着替えのシーンとかあったし、良かった。
ずーっと存じ上げてました。
ずーっと気にはしてました。
ただなぜか2D、VRともに購入に至っておりませんでした。
・・・すみませんでした!!完敗です!完璧です!最高でした!!
まず、キスをしているときの吐息。最高です。
だんだんと、目がとろんとしてくるところゾクゾクします。
そしてなによりも、見ている我々への「愛情」を感じてしまうのは僕だけでしょうか。
なんか、こう、包みこんでくれるようなこの人の持っているオーラみたいなのがあって。
かなり、相当、いい具合です!
以後、よろしくお願いします!!!
これからもがんばってください。
とにかくエロくて魅入ってしまいました!
1人のセリフのはずなのにとても引き込まれるような演技でドラマの1部のようでした。VRでここまでの当たりの作品に出会えたことは今までなかったかもしれない
久しぶりに会った可愛い姉の友人。トークが長めで顔の距離が近い。
小那海あやさんのVR作品の中では現状1番いい作品だと思いました。画質もHQ版でも十分なくらい良く、プレイ内容もサンプル画像通り充実していて良かったです。不満があるとすれば1点だけ男優の方の下や脚の毛が汚らしく個人的に不快でした。
「久しぶり~、あやだよ。覚えてる?」というセリフから始まる20分以上におよぶ一人語りがまず圧巻です。お姉さんの友達というあやさんがとにかく可愛い!部屋に入るなりいきなり超至近距離にあの可愛いお顔が迫ってきて、それだけでもうドキドキ。こ、これはもしかして?そんなこちらの思いを知ってか知らずか、近寄ったり離れたり、どうでもいい話しをしてるかと思うとまた至近距離から「イケメンになったね」とか「照れちゃって、かーわいーい」などと思わせぶりなセリフ。期待していいのか?からかってるだけか?見てるこちらも「弟くん」の気持ちになって、胸がざわざわ騒ぎます。AVなのに、前振りが長いなどと言う勿れ。なによりあやさん、セリフを返す相手役もいないのにごく自然に会話をし、男の子の部屋を興味深げに物色してあれこれからかってみたり、ちょっとエッチな話題を振ってみたり、カメラの向こうに「弟くん」が見えているとしか思えないその「ちょっとエッチなお姉さん」の演技ぶりはもうAVの枠ではない立派な女優さんです。さすがは憑依型。
この長い前振りが全然長く感じられず、期待が最高に高まったところでついにキスを。「弟くんには、拒否権も決定権もないんだよ」なーんて言われて、もう身を任せるしかないと覚悟したらフェラの一歩手前でお姉さん帰宅でその日は終了。またね~と明るく帰ってしまうあやさん。そんな殺生な!
そして後日、あやさん再登場。そう、ついに待望のエッチが始まりますが、ここからはあやさんの真骨頂。演じるキャラによってエッチのキャラまで自然に変わるのはお見事。今回は年下の男の子なので、上から目線で、多少からかいも交えながらあやさんがリードする形で始まります。しかしいつものように人一倍感じやすいあやさん、弟くんの攻めには主客転倒してしまい、「もう、あたしばっかり気持ちよくなっちゃってるー」と言いながらどんどん深いエッチになっていきます。しかし小那海あやさん、声も表情も綺麗な身体の動きも、めちゃくちゃエロくてめちゃくちゃ可愛い、唯一無二と言っていい逸材ですね。そんなあやさんのエロさをいつものように堪能していて、ふと右に目線をずらすと、そこには部屋を映す鏡が!もちろん角度や体位によるのですが、いつものVRの主観目線に加えて、普段は見ることのできない別のアングルからのあやさんが見られるのは、ちょっとしたボーナス気分でした。
#小那海あや
抜けた?
ミニスカと靴下の間の太ももの絶対領域で勃起。見所多くて一生使えそう。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これはすごい!お尻フェチは絶対に買うべきです!
鏡がいい仕事してますね!VRで初めてフェラの後ろアングルを見ることができました!さらに騎乗位の横のアングルはたまらない!!
ほんとにエロすぎ!
お尻フェチにはたまらない作品だと思いますよ!
【感想】
姉の友人の小那海あやちゃんが久しぶりに遊びに来た。
部屋の中を物色したり、バットを振ったり。下着を着る姿など、全身が見えるアングルで、足先指先まで可愛い小那海あやちゃんがふんわり動き回る姿が非常に愛らしいです。
作中の半分位で姿見の鏡を通して二人の姿が映っていて、VRだと鏡に映りこむ姿がリアルに感じれる事に感動しました。小那海あやちゃんがお尻を向けてるときにちらちら鏡を見ていたら、いつの間にか鏡越しに目が合って話しかけられて、鏡見ているのがばれてたのがちょっと恥ずかしかったです。
【二人称】
弟君
【構成】
全6チャプター。
(1)プロローグ。セーターと黒いスカートで久しぶりの再会。見つめあい。
(2)おあずけだったフェラから、少しずつ衣服を脱いで交互に愛撫。
(3)正常位・後背位・正常位。
(4)対面座位で何度もキスをしながら。
(5)インターバル中。見つめ合い愛の確認タイム。
(6)騎乗位・クンニ・背面騎乗位・スパイダー騎乗位と追撃ピストン。エピローグ。
【お気に入りのシーン】
チャプター1の少しずつ会話しながら、ぐんぐんと距離が詰められていく。そして一気に距離が狭まり目の前へ、あっとゆうまにキスしちゃうシーンです。
再会が嬉しいのか、それともとびっきりのおもちゃを見つけたからなのか、満面の笑顔の小那海あやちゃんに眼前でじっと見つめられます。
そして少しずつ主導権を取りながら、少し見下すような見透かすような表情への変化。
自分もそれに対し素直な対応をして心を開いての会話が心地よいです。数週間おきにやってくる小那海あやちゃん、この帽子とセーターの衣装もどこかで見かけた服装だし、あちこちでつまみ食いしながら遊びまわってるのかな…?と想像しちゃいますが、そんな天真爛漫なあやちゃんに恋せずにいられない作品です。