【VR】【8KVR】古川ほのかと究極イチャラブ同棲生活VR かつてないほどの臨場感！超鮮明で超リアル！ノーカットで体感する究極のセックス！古川ほのか

品番

IPVR-232

配信日

2023/07/21

AV女優名

古川ほのか

レビュー平均点

4.93 15人がレビュー ※FANZAにて集計

シリーズ

IP-VR

💬 ユーザーコメント

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

ファン故かもしれませんが、終始楽しかった。お風呂上がりの姿のピンクの唇、きれい過ぎるお胸、キュートなおなかとセットのくびれ、お尻、マ◯毛は最高の一言！

ワンピースに着替えてからのシーンでは、下着になるときですら、笑顔で応えてくれる感じは優しくかわいかった。フ◯ラしながら見つめてくれたり、焦らしたりするのも可愛い。ち◯ぽへのリアクションはあどけなかったり、フェラは少し集中されていて健気にも感じました。両手を繋いで男に体重を預けながらフ◯ラしてお口で受け止めますが、射精後の余韻も楽しむ感じはギャップを感じました

部屋着姿で写真を撮るのを手伝って、と和やかに過ごすところは素の反応のような、屈託のない笑顔を見せてくれます。密着してお昼寝した後、健気かつエロい雰囲気で乳首舐めながらリードする。乳首を攻められると敏感に反応。「あんまりア◯ル広げないで」とセリフに似合わない可愛さで言われますが、後のクンニではア◯ル眺め放題で8Kでなくとも至高です！

「一緒に気持ちよくなろう」と言われながら、騎乗位で挿入するときのおっぱい含め挿入シーンはエロ過ぎます！挿入してからの騎乗位時の言葉が全体的に心地良すぎてやばいです！騎乗位では沢山見つめられ、言葉とたまに見せる笑顔に興奮します。「下からちょっと突いて」と突かれて満足したかと思うと、自分で腰を動かし、どんどん表情もとろけていく。逝く直前は手を繋ぎ胸が強調され、エロさを感じます。お互い逝った後も「まだできるでしょ」と笑顔で言いながら挿入したままキスの状態でチャプターを跨ぎ、そのまま2回戦に。

対面前座位でおっぱいや唇などの細部をより近くで感じられ、見つめられながらのセックスは堪らなく良い。ほのかさんの逝く瞬間の喘ぐ声にはかなり興奮しました。逝くときはどこを見てもエロい姿でしたが、これは天性のもかと。とろとろに甘えた声で「もう一回しよ」とおねだりする様もかわい過ぎます。正常位でさらにもう一回戦に移り、見つめられながら、感じている姿やかわいい喘ぎ、表情にめちゃくちゃ興奮します。正常位は肉付きのいい腿が見れるし、逝くときもしっかり震わせる。そして最後の最後まで愛情たっぷりなほのかさんの言葉に心を奪われました。

全体を通して言葉や声、表情の一つ一つがエロ可愛過ぎます！ほのかさんの魅力を想像を越えるほどに感じられる作品でした～

他の方のコメントにもあるように、ここ数十年間、終わりを継げない戦国時代と化しているAV女優業界において、まごうことなき逸材です。

今作は、VRと相性のいいイチャイチャセックスなわけですが、演技がお上手です。
ＶＲは、棒読みだったり、表情があまり動かない感じの方だと、なんかいまいち抜けない感じがするんですけど、ナチュラルでいいです。

特に表情ですね。笑顔が自然でかわいいです。こちらも自然とち〇こが立ちます。
お乳が特にデカイわけではないのですが、なんせ、お顔が素晴らしいですし、総合的バランスが抜群です。とにかく、抜けました。

水色のワンピワースと他の全ての衣装も水色に統一した着こなしが凄く似合うので爽やかなお嬢様って感じ。とても可愛いですね。
しかしフェラやタマ舐めは丁寧でネットリそして奥まで咥えてくれる、意地悪したくなっちゃったと小悪魔っぷりを発揮したり、ビンビンチンポを指やパンツに引っ掛けてビタンビタンするのが好きみたいで、見た目に反してドスケベだと思います。上に跨った時の腰のグラインドやその際にピンピンに勃起してる乳首からもそれがわかります。感極まって泣いてるかのようなアエギ声が可愛い。
河北彩花、石川澪のように、よくぞAVデビューしてくれたって感謝したくなる逸材だと思います。

まず女優がキレイ、カワイイ、肌がキレイで演技が上手い。古川ほのかに何でも捧げます！的に思ってしまうくらい、いい。VR全作買いたいです（笑）距離感も展開もいい。ベスト版と違ってストーリーからしっかり楽しめます。本番なしでの、ストーリー版だけでイメージビデオ作られても買いたいかも。それくらい、ハマります。

もう、こっちの世界には帰って来たくなくなる。台本はあるんでしょうが、それを全く感じさせない、リアルに対峙している感覚です。
胸はそんなにある訳ではないのに、身体からは不思議と色気を感じます。
ただ、バックがない！それと、男優の不必要な手の動きがありますが、そんな無駄な事をしていないで、ちゃんと愛撫をして感じさせてあげて欲しい、などと思ってしまうぐらい、女優に肩入れしてしまいます。