- 品番
- KAVR-212
- AV女優名
- レビュー平均点
- シリーズ
4.91💬 ユーザーコメント
Oculus Go HQで視聴、ファイル数４（UHQ、１７７２３MB）
画質・・・綺麗
色合い・・自然
サイズ・・近いと自然、離れると小さめ。
好きな子に告白して玉砕した僕。
振られたことを聞き、
嬉しそうに僕の乳首を弄り始める、僕のことを大好きすぎるいちかお姉ちゃん。
今日もまた乳首奴●として、僕はいちかお姉ちゃんにイカされる、チクビビビーン！！
ある日、奇跡が起きる。
もう誰にも告白をするんじゃねぇという、
いちかお姉ちゃんの忠告を聞かず、僕にもついに恋人ができてしまいました。
でも、いちかお姉ちゃんがそんなことを祝福してくれるわけがありません。
僕に恋人ができたことを知ったいちかお姉ちゃんは、
いつものように僕の上に跨って、
モン○ンでいう僕の弱点部位１００の乳首を総攻撃してくるのです、チクビビビーン！！
だけど、いちかお姉ちゃんの様子がいつもとどこか違うのです。
「今日は、もっとおしおきしなくちゃいけないの…」
姉から心が離れていこうとしている弟の僕を見ながら、
おしおきを告げるいちかお姉ちゃんは、悔しそうで、少し寂しそうな表情をしています。
その表情に、胸が苦しくなる。
いちかお姉ちゃんの見せる表情がどれも魅力的で、
僕の恋人はそんな表情なんて見せてくれないから、
大逆転でいちかお姉ちゃんのことをまた好きになってしまう。
乳首だけではなく、心まで揺さぶられるチクニー作品を観たのは初めてでした。
アングル的には本編２（２１分、水着）のうち約１５分間は、
四つん這い視点（地面特化系）の乳首舐めですが、
僕は楽しみ方がイマイチわかっていません（模索中）。
舐め顔アングルは、
本編１の座った状態では顔上半分は画面外、
本編３の仰向け視点での舐め顔は画面端で少し見づらく、
作品全体でみると舐め顔アングルは惜しい印象でした。
今年に入ってからチクニー向けのVR作品が増えてきて、
我が家ではチクニーオリンピックが開催されるほどの盛り上がりで、
幸せいっぱいの毎日ですけど、どの作品も高得点を叩き出すほど素晴らしいんですよ、
だけど、その中でも女優さんの個性が一番光っている作品は本作だと思います。
松本いちかが素晴らしかった。優勝だ。彼女の優勝は約束されていたのだ。
金メダルをかじる松本いちかのかわいさは、きっと世界一だから。
いつも通り、はじける笑顔の松本いちかちゃん。
「妹じゃなくて？」という心配は演技で見事にカバーされている。
スク水も見れて最高。
特筆したいのは乳首責めシーン。
VRではカメラと乳首が近く、注目しにくい場面が少なくない場面であるが
本作の、四つん這い、いちかちゃんが下から乳首攻め
というアングルがとても見やすく、いちかちゃんのわんぱくな位置取りも相まって
かなり良質な乳首責めシーンだった。
タイトルに「ギャル」とあり、それ風の髪型、衣装であるが
にじみ出る妹属性が強すぎてギャル感が霞むいちかちゃんが愛おしい。
今まで乳首責めに特化したVRを多分全て見たと思います。この作品は現時点で最強かも。
画質良好、乳首責めが見やすいアングルは勿論、四つん這いの視点があったりして、飽きさせない工夫がされています。それに付け加え、乳首責め安定のいちかちゃん。抜群のセンスで責めてくれるので、安心してチクニーに集中出来ます。
しつこいぐらいに乳首責めしてくれるので、好感が持てますね！
意外な所で良かったのが、いちかちゃんのキス焦らし。キス出来そうで出来ない絶妙な距離で焦らしてきます。いちかちゃんの可愛いタコちゅーが眺められますよ。
乳首責め特化、いちか作品の両面でトップレベルでしょう！
文句無いです。今のVR作品で期待できる最高クラスなのではと思いました。乳首舐め作品ではいちかさんは他の作品で上手さが証明されてるので安心感もあり鉄板でした。キスの使い方も良かった。他の女優さんはいちか作品の真似をするのが成功の近道なのではと思います。上手い女優さんも結構引退してしまっていちか氏一強の雰囲気があるので、他も育ててほしいかなと
前はこの女優さん好きでなかったけど最近は好きになりました。
この女優さんの乳首責めは他の作品でも唸るものがありますが、本作もタイトルに相違なく責めてきます。ブラボー素晴らしい！チンポジが遠いかなと思う時もありますが、なにせ乳首舐めが凄すぎて白旗です。
タイトル通りですが、乳首特化の作品です。いちかさんが、姉の設定でしたが、妹でも良かったかと思いましたが、そんなことは影響無く、スク水のコスプレもあり、乳首に特化した素晴らしい作品と思います。
oculusにてHQ視聴
画質・音質問題無し。
chapter1
間近でのキス焦らしの顔（お口）を見た時点ですでに最高の予感しかない。
ただカメラ位置が悪く、肝心の乳首攻めが見辛過ぎたのがここでの難点。
（フェラ口射）
chapter2
この中盤からの四つん這い状態での乳首攻めは賛否分かれるかもしれない構図。
珍しい状態でのフェラが堪能できたので私は好き。
ただ作品と同じ状態で視聴し続けるのはかなりキツイw
四つん這い状態は、もう少し短くても良かったかも。
スク水可愛いなぁ。
（フェラ口射）
chapter3～4
もはや挿入しながらの乳首舐めを含めた、いちかちゃんの騎乗位は頭一つ抜き出た技術。
見せ方上手い・エロい・可愛い。
正常位も中々攻めたアングルだったが、個人的に好き。
ここでの服装・髪型が今回で一番好み。
（騎乗位・正常位発射）
総じて、
ほんと彼女はこういう役やらせると上手いよなぁ。
会話・表情・数々のプレイと相変わらず没入感が高いのが彼女の作品。
今回もいちか作品にハズレ無しといった感じの良作品でした。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まず女優さん、松本いちかさんはギャル化してもとても可愛いです。
タイトル通り、チクビを重点的に責めていただけます。
しかしながら、VR乳首舐めにありがちな、若干顔が見切れてしまうのが少し残念。
また、弟（自分）を四つん這いにしてからの視点があり、これは斬新でしたが視点を調整するのが難しいかもです。
最後の正常位もやや斜めの視点となっており、座って観る派の方や、挿入部を含めて全身を観たい方には良いかもですが、リアルな正常位の視点とするとやや不自然で、視点の調整が難しかったのが個人的には少し残念でした。（2ＤＡＶを観ている感覚に近いので）
松本いちかさんの表情の演技はやっぱり素晴らしかったので、視点が気にならなければ満足と思います。
お姉ちゃん役はどうなの？って感じで見始めましたが、ぜんぜん有りでした。 さすがですね。
一つの画角で何分もやられると見てるこっちは飽きてきます。
この作品はそういったVR作品の命題に変化球を与えてくれます。
いろんなアングルからいちかちゃんを堪能して欲しい！
