- 品番
- KAVR-306
- 配信日
- 2023/08/22
- AV女優名
- レビュー平均点
- シリーズ
4.60💬 ユーザーコメント
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
プレゼンが上手くいき打ち上げ!しかし、その場で上司たちから童貞を見下すなど言われ放題のところまゆきち先輩がフォロー。
この後時間があることをお互い確認をしホテルへ
まゆきち先輩は笑顔で優しくレクチャー
次々と進んでいきお互いの相性が良く？何回も...
カメラワーク（カメラが顔に寄ったり離れたり）が素晴らしく所々顔面特化シーンかな？というくらい近く没入感があり物凄く良かったです!
まゆきちもその絶妙な距離感を保ち続け観ていて
ズレなど全くなし!
お風呂のシーン観ていて思わず照れてしまう距離感と笑顔!堪りませんでした!
最後のチャプターでアイスを口移しするシーンからのキスの方が美味しい？と聞いてスイッチが入る流れ（まゆきちの表情も絶妙に変わる）その前のシーンで無事に卒業ができているので次へのステップ（世界）に入り真の男になった感じがしてとても良かったです!
”VR女王 まゆきち”ここにあり!
まゆきち、大崎広浩治監督、作品に携わった方々。
素晴らしいVR作品をありがとうございました!
これからも色々なVR作品を楽しみにしてます!
明るく優しく童貞を卒業させてあげるという内容だが、役にハマり過ぎるぐらいハマっている。
ここ数作の伊藤さんVRは風俗ものが多く、それはそれで悪くはないけどあまり距離感がよくない作品が多かった印象。
本作に関しては距離感バッチリ。
ただ騎乗位のフィニッシュが2回あるが、1回めは暴発、2回目はやや状態起こし気味だったのが少しもったいない。
これは良作です。買いです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
画質画角ともに良好、女優さんのキャラに設定がピッタリハマっている星5作品でした。冒頭短めの居酒屋シーンを挟んでそのままホテルへ、ホテルで2回暴発してからの3発目でようやく童貞卒業という流れの没入感が素晴らしかったです。タイトルにもあるチンポ復活、女優さんから攻められて復活させられるのではなく、暴発しちゃって休憩してる時に伊藤さんがシャワーを浴びようと服を脱ぐところを目の当たりにしてムラムラきてそのままプレイに移行というこちらの心情をよくわかってる展開、追体験でした。1発目の口に出してしまった時の「口に出されるなんて初めて」のセリフも見事。童貞卒業した後の一緒にシャワー浴びるシーンだけでも1つの作品として楽しめます。伊藤さんの作品は何度も長く楽しめるから発売してすぐに買っても満足度高いんですよね。素晴らしいプロ女優さんだと思います。
普通のVR作品の感覚でいると、本作の半分のところで満足する。
こちらが力尽きたあたりでバスルームで一発→もう1回戦。
まゆきちVRは毎作品ボリューム満点だが、いまだに慣れない自分がいる。
これは単に収録時間が長いというだけではなく、毎回、内容が期待を上回っていることの証明であろう。
「お姉さん」キャラとの親和性も相変わらず抜群。
一生懸命励ましてくれる様子に甘えずにはいられない。
こんな美人なのに、安そうなアイス食べてるまゆきちが可愛かった。
ナ～ンカ良いような悪いような中途半端なんだよな……。自分は肘たて正常位が好きじゃない！アレは女優さんの動きが制限されるので観ていてつまらない！あと前半と後半の騎乗位！VRってやたら騎乗位にこだわってるけど…、もう飽き飽きナンですけど……。だからVRってつまらない作品が多いんですよ！やたら騎乗位にダラダラ時間かけて最後にバックや正常位をちょこっと入れて終わり！いい加減このパターン止めてくれないかな？もっと他の体位だって観たいんだからさあ……。
お姉さん系の役柄がハマりまくってこんな綺麗なのに優しく教えていただけるなんて素晴らしいシチュエーションです。
こんな人がいたら世の中犯罪なんてなくなります。
美人でスタイルが良くて優しい先輩。筆下ろしものが好きな人におすすめ。
メタクエスト2視聴。
画質◎ サイズ△ チンポジ×
この監督の作品は数点購入しているがまとも距離感のものがひとつもない、全てチンポジ遠い。
そして今作はそれプラスサイズが大きめなのでどうしようもない。出演する女優さんが可哀想です。
最近良く見かける監督だがメーカーはなぜこんな人を起用するのか分からない。
女優さん補正で星2にしたがファン以外はオススメしない。
久しぶりに伊藤舞雪 のVRで買って良かったと思える作品、ただ照明の当て方が強すぎる点と男優の手がよく動く点がー2だな。
VRはなるべく「撮影してます感」を感じさせない撮影方法しないといけないんだけど・・・・まだまだかなぁ。
タイトルの童貞好きというセリフは良いけどあとは普通のセックスだよ
キスが足りないんです
