- 品番
- PRVR-081
- AV女優名
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
タイトルにある最強痴女に偽りなし!
期待は裏切られません。私、本来はあまり
3Pが好きでないのですが、
この作品には負けました。
ふたりのレズキスがたまらなくエロい。
贅沢言うと、それぞれ単独のシーンが
ワンチャプターあったらもっと良かった。
※美谷朱音さんのファン目線でレビューを書かせて頂きました。
★美谷朱音(元美谷朱里)改名後の初作品と言うことで、気合いMaxのガチSEX(こ
れも見てみたい!)作品と思いきや、これぞファンへの最高のプレゼントと思える、プラ
イベートでも親交のある大の仲良しの山岸あや花さんとのVR共演作品。共にデビューか
らこの7月で7周年を迎え、良い意味で相手の手の内は熟知している2人が男優さんのお
チ●ポを挟(はさ)んで見せるSEXの動きに無駄が有ろうはずも無く、私の前では、美
谷朱音さん、山岸あや花さん、そして、男優さんが織りなす、このVRを視聴する人すべ
てを超気持ち良くしてくれること間違い無しの三位一体のSEXの饗宴(きょうえん)が、
なんと183分2秒も続き、私は嬉しい悲鳴を上げることと成りました。
レズビアン・シーンのためだけにこの映画を買ったのだが、結局はキスだけで、他には大したことはない。そろそろ100%レズビアンの作品をVRでリリースしてほしい。
この映画はとてもいい。二人の女優、山岸あや花(山岸逢花)と美谷朱音が美しく、素晴らしい仕事をしている。どちらの女優も完璧に見える。
この映画が3時間というのは評価できる。問題は、どのシーンも似たり寄ったりで、同じ性的体位が繰り返されることだ。
カメラを近づけてのセックスのショットはほとんどなく、3時間のフィルムの中で対面での宣教ショットを入れないのは理解できない。
レズビアンのシーンがキスだけに終始し、対面でのセックスシーンがほとんどないため、完全には満足できない。しかし、その努力は評価できる。見る価値のある良い映画だ。
美谷朱里が美谷朱音に改名しびっくりでした。しかしまだ他の作品とのリンクがなく別人?と思っちゃいました。
内容はレズ多めでそれ目当ての人はいいですが二人に責められるのを期待している人はレズばっかで焦ったいかもです。
騎乗位のみ評価です!
2人がかわいくてずっと見てられます。連携も素晴らしく我慢するのがやっとでした。
CP2はずっと寝そべっている体勢です。山岸さんへ発射→美谷さんへ発射→テコキ発射です。山岸さんは爆発の流れでしたので言葉でイケないのが残念ですが、美谷さんへは言葉の誘導があり最高でした。
CP5も騎乗位フィニッシュありますが美谷さんだけです。ただ、発射後にク◯ニがあるのでエロすぎます。
とりあえず、騎乗位好きなら購入して損はない作品です!
2人とも凄く美人なのに交互に中出しした後、クンニして汁を舐め取ったあげく(他の3Pものではせいぜい「わ~、凄い」などで終わることが多いのに)、スペレズからのごっくん(!)が続くので、ひたすら興奮してしまい暴発を耐えながら視聴を続けなければいけませんでした。
コレを観てしまうと他の3Pものでは全然物足りなくなってしまいます。
ここまでやり切ってくれたお二人にはただただ脱帽です。ありがとうございました。
まさにW痴女という感じ。お二人とも美しいし、会話に違和感が全くないというか。とりあえず買ってください。損はしないっす。
プレイが終始主人公が受け身の「逆3P」なんで、「攻守逆転」や「個別プレイ」も見たかった事や、後半プレイでは没入感を阻害する足テーピング男優に変わった事等、不満点が無い訳ではないが、二人の「痴女」に抜かれまくる事が主題と言うより、最高に息の合った「レズカップル」のプレイを、自身が「肉バイブ」として参加出来た結果、世界で一番間近で味わえる、と言う所が最大の見所と言う感じで、間違いなくこの二人のコンビネーションの素晴らしさを随所で堪能出来るであろう。
上半期AV VRではダントツ、いや今まで配信された8KVRの中でも1番であると言いたい。
仲のいい二人が視聴者を飽きさせずに楽しませようするサービス精神がひしひしと伝わって来て、経験値の高い二人だからこそのアドリブが光る。
見ているだけでこちらも本当に楽しい気分になってくる。
又撮り方もモザが掛からないようパンティーごしの攻めがありこれも高画質ゆえにエロい。
最近値段が高いばかりで尺も短く、どうせモザイク処理するんだからとディルドの疑似や
裏に放水ホースを仕込んだ「潮吹き黒電マ」を使う辛辣なAV VRが出てきている中
このVRはボリュームも内容も最高でしかない。
一つだけ贅沢なオーダーを聞いてもらえるなら、3人のチューが欲しかった。