- 品番
- sivr00354
- 配信日
- 2024/06/20
- 女優名
- 兒玉七海の別VRアダルト動画
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- レビュー平均点
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4.60 43人がレビュー
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
兒玉七海としての復帰3作目はVR。
早めにVRを出してくれたのは大歓迎でした。
エスワンさんありがとう。
冒頭から本人が「復帰です、私のことを思い出してください」的なトークで始めていて、本編中もこの「思い出して!」が多用されるなかなか不思議な演出です。
ファンが覚えていない訳がないのですが…笑
ただ、作品全体を通してエロさはたっぷりの内容です。
(リリース時期の本人SNSでは激やせな雰囲気もありますが)この作品撮影時の体型はややふっくら感もあり、ベストに近い男性好みの体になっていると思います。この体型の時期にVRを撮ってくれていて良かったと感じてます。
チャプター1はイメージシーン→本人復帰トーク後、「AV女優・兒玉七海とやる」という体で進みます。
着衣のままイチャイチャが始まり、手コキとキスとフェラが交互に続き一旦フィニッシュ。
お掃除しつつ再度勃たせてくれて同じように手コキ、キス、フェラで今度は口内フィニッシュ。
シーンが変わり今度は水着で登場して胸アピールです。
水着を取り、揉ませてくれた後はパイズリでフィニッシュ。ここではオイルも使います。
チャプター2はエッチな黒下着で登場しオナニーが始まります。作品全体がイチャラブというより、AV女優・兒玉七海が痴女っぽく攻めてくるノリですね。
オナニーの後は乳首責め&フェラになり、ここでは射精させずにクンニから69へ。
最後はこちらに顔を見せながらのフェラ&陰部の愛撫で終了。
チャプター3でようやくセックスに。
ここでも「思い出してくれた?」の演出は続きますが無視できる程度で気にならないです。
騎乗位から後ろにのけぞってのピストン、バックの騎乗位ときて、再度騎乗位に。この間、七海ちゃんは何度もイッてます。
対面座位に移行し、ちょっと距離が離れて両手を後ろについた対位から再度対面に。
流れで最後の地面特化の正常位に。
それなりに長めのこの正常位でフィニッシュになります。
最後もお約束の「七海のこと、忘れちゃダメだよ」で終わります。
兒玉七海ちゃんのコンディションも良くエロさ溢れるVRなので全体としては良作だと思いますが、チャプター2までセックスなしで最後のチャプターでの1カラミのみというのが若干惜しいかも。
ただ全体としてはとても魅力的な作品だと思いますので、セール落ちなど考えずに即購入で楽しむことをオススメします。
女優さんも普通に可愛く、清楚でウブそうな見かけと裏腹にフェラがいやらしく上手い印象でした。それでもとてつもなく興奮することなく、まあ在り来たりかなという位の評価の作品でした。ラスト15分前までは。
ところがところが、私が大好きなフィナーレを飾るべく正常位シーンがとにかく感動物でした。まず特出すべきは尺の長さで、15分弱の間、至近距離の覆い被さり正常位が延々と続きます。可愛い七海ちゃん目の前でのけぞり、唇を濡らし、シーツを鷲掴みしながら激しく悶え狂います。これだけ長い時間の正常位シーンは初めてでそれだけで十分でした。
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S1のVR映画はずっと買っていない。最近はセックスシーンに服がいっぱい出てきて、まるでNetflixのようだ。セックスシーンにフルヌードがなければ買わない。
幸い、兒玉七海という女優の復帰作では、フルヌードと対面カメラショットの素晴らしいセックスシーンがある。
ベッドに横たわる七海との最後の対面シーンは壮観だ。他の女優さんは顔のしぐさが2、3個しかないのですが、兒玉七海はとても繊細な女優さんで、美しい顔でいろいろなことを表現するので、特にカメラがアップになるシーンで輝きます。
唯一の批判は、七海が汗をかいているシーンでカメラがカットアウトし、次のショットでは完全に乾いていることだ。現実のセックスでは当たり前なのに、なぜVRでは自然な汗がタブーなのか理解できない。兒玉七海の汗ばんだ姿はいつにも増して美しいので、全編にわたって汗が拭われない作品をVRで見てみたい。
また、8K版の画質の良さにも注目したい。ファンザは8K作品の非常に低いビットレートをようやくアップし始めた。本作はこれまでの2倍のビットレートで、より精細感がある。これが普通になって、ファンザのすべての8K作品のビットレートが少なくとも30Mbpsになることを願っている。しかし、50Mbpsや60Mbpsであればなお良い。
全体として、シンプルだが非常に没入感のあるVR映画だ。兒玉七海は壮大で美しく、とてもアクティブに見える。彼女が出演するVR映画をもっと作ってほしい。
S1、兒玉七海、そして濡れた子犬監督、この没入感のあるVR映画をありがとう。このような映画をもっと作ってください。
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待ちに待った復帰後、初のVRです。
サンプルを観て期待を膨らませていましたが、その期待をはるかに超えて、めちゃくちゃ良かったです。
全編とにかく、こなみんが可愛いのと、女優としてのポテンシャルの高さを再認識しました。
3部構成ですが特にチャプター2(オナニー)とチャプター3(カラミ)は一見の価値有りです!
迷っている人は買って損はありませんよ!
オープニングから女優復活とこのVRに挑む戸惑いと意気込みのようなものを吹き込まれる。そのままの流れでゆっくりと手コキ、そして射精後のお掃除フェラからこれまたゆったりとしたフェラ抜きでチャプター1は終了する。チャプター2から先も同様にスローペースでの展開が続く。ここまでの展開でぎこちなさやちょっとした矛盾などが頭にチラつくのだが、この作品に限ってはそういうマイナスポイントもプラス要素として消化出来る。というか、中盤までの多少のぎこちなさや物足りなさが後半戦の盛り上がりには不可欠なので、ココは飛ばしたりせずにしっかりと七海という存在と対峙しなくてはならない。飛ばしてしまったら最後の長尺な正常位もただ長いだけに終わってしまうだろう。一瞬たりとも逃さずに吟味した上で最後の正常位まで到達すれば、ここまで観た流れ全体も愛おしく思えるに違いない。そう考えると冒頭のちょっと自信無さげな前振りがラストの正常位を活かす刷り込みなのかなとも思える。この作品で感じる物足りなさは次回へのお楽しみといったところかもしれない。
少し残念に感じたのは笑顔が少なかったかな。「思い出して欲しい」の一辺倒で進む展開の中に笑顔という要素は大事だったと思う。復活に対する葛藤のようなものはヒシヒシと感じられたものの、演じる事への楽しさみたいな雰囲気を感じる事はあまりできなかった。ここから新たに始めていくなら前向きな気持ちを見たいところではある。彼女のこれまでの言動や所作から尽くすタイプのコで万人に愛されたいコでもあると捉えているのだが、無理をして万人を拾おうとしたりせずに自分を受け止めてくれるファンを信じてこの世界線を楽しんで欲しい。私のような通りすがりのエセ論者の言葉など切って捨てて構わないのだ。受け止めてくれるファンが求めるのは七海の幸福と笑顔に他ならない。演技の良し悪しや体型や顔の好みは人それぞれ違うもの。ただでさえ伸び代が少ないレベルで可愛く仕上がってしまってるのだから、その可愛さを信じて演じる事を前向きに楽しんで欲しい。再スタートというのは誰にとっても中々に厳しいものだと思うけど成功のキッカケなんて所詮は運なのだ。成功出来たら自分とファンの力、それ以外はすべて運のせい。それぐらい割り切って邁進して欲しいと願う。また気になる作品が出たらエセ論者としてこうして語りたい。今後を楽しみにしています。
顔が可愛いとか、スタイルが良いとか、わかってましたよ!??? そりゃあね??
でもね、声の可愛さ、表情… エッチなんです???
服着たまま… 下着すら見えてないのに…
至近距離で淫語話しながら、手でシコシコのシーンで。
この作品… チャプターが3まであるのに、チャプター1の、着衣の16分だけで暴発… ??
だって… 男優の射◯が近づくにつれて、七海ちゃんの表情、特に目がエロくなり、口元から舌が出てきて、顔が高揚感から赤みを帯びてくるですぅ~??
その顔を見てたら… 秒です!秒!???
お試しあれ!?
清楚な服装に始まり、水着、ランジェリーと可愛い衣装姿が楽しめ、脱衣タイミングも良く全裸率も高めです。何より、少しふっくらして大人の魅力が増した七海ちゃんが最高過ぎます。後半は抜きまくりでちっとも先に進めませんw 至極の作品です。
☆ここが惜しかったよ!ポイント☆
?初めの洋服は上のカーディガン脱いでタンクトップ姿をみたかったです。
?七海ちゃんは汗だくになるのが好きなのでもっと汗だくシーンをみたかったです。
?あえてなのか分かりませんが、最初から最後まで脇ドアップor脇全開がひとつもありませんでした。地面特化がも15分ほどあったので一回くらい脇みたかったです。(床に潰れてむちっとした二の腕も大好きなので)
?今回は違いますが、汗だくになったあとシーンが続いているのに汗を拭いてしまうのは永遠の謎です。
?地面特化の際、背面もみたかったです。うなじ付近の汗で引っ付いた髪みたかったので。
☆ここが良かったよ!ポイント☆
?終始可愛い顔が近いのが良かったです。耳周りやうなじをもっと近くでみたかったです。
?地面特化が長いのがよかったです。
BADの方が多いですが、もっと七海ちゃんの作品みたいので星4。
VRで顔が可愛いのは大正義である。
もう少し顔近いシーン多いとなおよかったかな。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
七海ちゃんほんとにありがとう。もうずっとずっと大好きです。中身をここで言うのは僕のポリシーに反するので、ほんとに可愛すぎて尊すぎてVRとかAVとかそーゆーの抜きで尊いです。守りたい。永遠に推しです。
兒玉七海ちゃんが、戻ってきた。
ちょっぴり大人っぽくなったかな。
でもどこかあどけなくて、ほっとけない雰囲気は変わらない。
「ただいま。七海のこと、覚えてる?忘れてない?」
ウルウルした瞳、
白くて柔らかいモチモチな肌、
ぷっくりとしたセクシーな唇、
幼い顔とアンバランスな大きなおっぱい…
触れた瞬間に七海ちゃんとの記憶が蘇る。
「私のこと、思い出させてあげるね」
2年弱、会えなかった時間を取り戻すように
七海ちゃんが献身的に責めてくれます。
兒玉七海と、また、イチャイチャしてくれますか?
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。
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