- 品番
- URVRSP-313
- AV女優名
- レビュー平均点
- シリーズ
4.64💬 ユーザーコメント
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初VR作品(KAVR-356)が非常に素晴らしかったので今作もセールなどを待たず直ぐに購入しました。
初VR作品の時はシチュエーション的に暗めの印象が多かったのですが今作ではイチャラブ兄妹旅行ものなので松岡美桜さんの笑顔が非常に多くて素晴らしかったです。
チャプターは2つ。
1つ目は約19分で旅館到着後の部屋で小休止、そして一緒に内風呂に入り、乳首責め、自慰からのフェラとなります。
ここでは自身は座っているので下側を見る感じの角度となり顔フィニッシュで終了。
2つ目は約52分で夕食後(残念ながら夕食シーンはありません)、布団を敷いたうえでの本番。
トークで美桜さんは夕食で一番のお気に入りだったのは刺身などのメインでは無くデザートだったと言うのが何とも可愛らしいです。
その後、寝た状態にまたがってきての前戯や乳首舐められ等。
挿入前に自身はゴムを出しますが美桜さんに拒否され、そのまま挿入。
挿入までは浴衣を着ていますが、挿入後すぐに全て脱ぎます。
直後のスパイダー騎乗位での顔が非常に近くて非常に良かったです。
その後はスパイダーでは無いですが騎乗位、かつ顔も近めの状態で中フィニッシュ。
お掃除フェラ後に対面座位となります。
こちらも顔が近い状態がずっと続きます。
美桜さんのクセなのかは不明ですが下唇をぐっと噛むところが本当に可愛い。
フィニッシュ直前に「赤ちゃん欲しい」と妊娠隠語を言って中フィニッシュ。
最後は正常位(地面特化ではないが挿入部含めほぼ全身が見える角度でかなり近い)となり、対面座位と同じく妊娠隠語を挟みつつ中フィニッシュ。
波乱にはなりそうですが今後の展開を予感させる幸せエンディングでした。
今作では画面外への目配せもほとんどなく、また美桜さんがほぼ全編にわたってずっと見つめ続けてくれる(キス中も見つめてくれる)のも素晴らしいかったです。
儚い感じの美桜さんも良いですが、本作の様に笑顔溢れる美桜さんも最高です。
しかも背徳感があるからか時折憂いも見せたり、過剰な喘ぎ声も無いところも見どころ。
これが普段両親のいる自宅でこっそりしている延長という部分の演出なら凄いです。
ただし兄妹シチュエーションとなり、中フィニッシュや妊娠隠語等もあるので苦手な方は注意してください。
松岡美桜さん、相変わらずの可愛さで次回作が待ちきれません。
両親の不仲から、お互いを慰めるように身体を重ねてしまった僕と妹の松岡美桜さん。
禁断の関係を続ける中、両親の離婚が決まり、離れ離れになることになり、最後にふたりきりでの温泉旅行へ。
近親相姦の背徳感と、これが最後だという憂いの中で、時間を惜しむようにひたすらに愛し合う。この雰囲気、空気感がめちゃめちゃいい！！
この雰囲気を作り出しているのが、妹役の松岡美桜さん。
童顔に、幼さを感じさせる体つきは、まさに理想の妹。
「お兄ちゃん」って呼ばれるのも堪らないし、「好き」とキスで気持ちを前面に出してくれて、本当に愛おしくなります。
近付く別れに、切なげな表情で「寂しい」とこぼしながらも、その度に僕との最後の時間を楽しもうと笑顔を見せるのも、健気で愛おしい気持ちになります。
部屋に入ってすぐにエッチが始まるかと思いきや、その前にお風呂へ。
美桜さんの全裸姿を近くで見られるのがすごく良いです。
フェラから口内発射と思わせての顔射で、美桜さんの顔が精子まみれになるのも最高でした！
お風呂でのイチャイチャで気持ちを高め、いよいよセックスへ。
体位は、覆い被さり騎乗位→スパイダー騎乗位（中出し）→対面座位（中出し）→覆い被さり正常位（中出し）。
ふたりだけの静かな部屋の中、美桜さんが喘ぎ声を抑え、吐息で感じるのも雰囲気とマッチしていてすごく良いです。
そして最後には、離れたくないという気持ちを解放するように「お兄ちゃんの精子欲しい」「赤ちゃん欲しい」と中出しを求めます。
このシチュエーションでセックスしながらこんなこと言われたら、もう堪りません。
めちゃくちゃ興奮しました！！
近親相姦ばかりか、中出しまでしてしまったふたり。
この先、また一緒にいられるのか、幸せになれるのか。
ラストシーンでの「ずっと一緒だよ」という言葉に、どうしようもなく切なさを感じました。
幼い頃からの親の不仲で兄と妹はお互いの傷を舐め合うように身体を求めた。兄は進学の為家を出て行く。二人は思い出づくりとばかりに二人で温泉旅行へ。こんな関係をこの機会に清算しようとするが、、二人の求心力は深まるばかり。美桜ちゃんが中出しされるたびに言う「お兄ちゃんの赤ちゃんがほしい、、大好きだから」というセリフにはグッとくるものがあった。それにしても松岡美桜という女優はどうしてこうも淡く儚く健気で憂いを帯びているのであろう？あの瞳で見つめられると守らなければならない衝動に駆り立てられる。そしてそこにそこはかとない甘美なエロスを感じ個人的性癖に突き刺さる。これは彼女だけの個性であり唯一無二のものではなかろうか。だから何気ないシーンでも絶えずエロを感じずにはいられない。僕はこれからますます松岡美桜沼にどっぷり漬かりそうだ。儚く健気な彼女にしか醸し出せない世界に。
少女の王国を作ったのさ
月のどこかでひっそりと
悲しい瞳の少女達は
青い地球の光の下
古い人形を燃やしているのさ
月の光をさいて
人形のはぜる音
うす紫の炎よ
ついでにあの地球も燃やしておくれ
人形が燃えつきたらひっそりと
人形が燃えつきたら食事にしようね
うす紫の炎から
人形の指先が
その指先の指し示す
ほら あの地球も燃やしておくれ
人形が燃えつきたら ひっそりと
月のどこかに 灰を埋め
テーブル囲んで ひっそりと
ひとでのスープで 食事にしようね
○筋肉少女帯、「少女の王国」
松岡美桜ちゃんの表情と声に惹き込まれます。作品のタイトルだけを見るとよくある安っぽい設定かと感じてしまうのだが、蓋を開けると中々に丁寧な仕上がりだと感じました。人は他人の顔や声にその人の人生を何となく推測してしまうものだと思うのですが、松岡美桜ちゃんの表情や声には安易にそれを許さない謎めいた魅力があります。一体彼女はどのような道を辿って此処に至るのか非常に興味深いところです。その謎めいた表情や声で進むストーリーが単なるAVではなく一つの作品として昇華されてるように思います。
この作品を観終わった後、当然ながら賢者モードに突入したのですが、ゴーグルを外しながらふと頭の中で筋肉少女帯の歌が流れてました。全てを壊してでも妹の美桜と二人で生きたい。この作品に対する兄としての自分の答えはそんな感じです。
長々とつまらない事を書きましたが、AVとしての満足度も非常に高い作品でした。どこもかしこも良かったので良かった場面を選ぶのが逆に難しいぐらいです。それでも敢えて選ぶならチャプター1の内風呂でのフェラと手コキでの顔射が特に印象的でした。見下ろす視点の角度、そこから見える美桜ちゃんの全裸での女の子座り姿、語り過ぎず粛々と見つめられ手コキされフェラされる感じで早々にヌイてしまいそうでした。チャプター2でゴムを拒む美桜ちゃんの表情もかなり胸アツな場面でした。一回戦しかない挿入場面も美桜ちゃんのピンポイントで発せられる台詞と声質で、これが最後のSEXになるかもしれないと思わせられる特別なものとして描かれてるように感じられました。
しばらくの期間、AVの購入を控えていたのですが久しぶりに買った作品がコレで良かったなと思いました。
程よい大きさの胸に、パイパンとロリ要素をしっかりと抑えてる。
レビュー通り確かにまだ、AV女優としてのエロさや演技に関しては、改善の余地はあると思います。読まされてるって感覚はないんだけど、感情をむき出しにしたって感じでもない。結構淡々としてます。激しさより静けさで楽しみたい方にはぜひ。
ただ改善すべきところが多いということは、これからの伸び代も大きい。今後どのような女優さんになっていくのか非常に楽しみな方。末長く活躍してくれると嬉しいな。
チャプター1の私服でのキスが可愛すぎる。シーンとしては短いが、とにかく可愛いのでそこばかり繰り返し観てる。
個人的に少し残念だったのは、本番のシーンも、私服の時みたいに髪下ろしてた方が良かったかな。髪縛ったら少し大人っぽく見えてしまったので。
イマイチだった点は、正直演技が少し辿々しく目線があらぬ方向へ動く事が少し気になったぐらいです。
全体としてコンセプトもそれぞれの体位、特に騎乗位での距離感も悪くなく、買いの良作だと思います。
Chapter 2に騎乗位中出し有ります。
発射タイミング分かりやすい。
