- 品番
- URVRSP-329
- 配信日
- 2024/06/21
- AV女優名
-
調査ﾁｭｳ…
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
親鸞は歎異抄の中で「善人なほもって往生をとぐ、いはんや悪人をや」と説いた。一人でも充分に凄い女優さん達が9人も揃っているのだ、いはんやそれが面白くないわけがない！ヌケないわけがない！一ヶ月前予約した時からこの日が来るのを待ち望んでいた。果たしてその出来栄えたるや文章では語り尽くせぬほど素晴らしい作品だった。乱交モノの集大成と言っても過言ではない。過去のヤリサー、テニサーを遥かに凌ぐ怒涛の展開に200分という時間があっという間に過ぎた。サークル代表の蘭々(4年)、副代表で居酒屋の娘末広純(3年)、先輩株の弥生みづき(3年)、サークル内に彼氏がいる和久井美兎(3年)、ムードメーカーの沙月恵奈(2年)、主人公の事が気になる天馬ゆい(2年)、新入生の百咲みいろ、美澄玲衣、そして主人公の高校生の頃からの知り合いで密かに主人公の事が好きな日向ひかげの超豪華なキャストで物語は進んで行く。シリーズ恒例の個性的な自己紹介シーンや王様ゲームで主人公か色々な女の子とキスしたりエッチな事をするのがイチイチ面白くない日向ひかげちゃんの怒ったような嫉妬の入り混じった表情や囁きも見どころポイントの一つでひかげちゃんの真面目で一途でけなげな恋心にはグッとくるものがありストーリーに深みをもたせてくれた。何はともあれ百聞は一見にしかず、VR乱交モノの集大成と言うべきこの作品の醍醐味を是非とも味わっていただきたい！決して損はしない。超おすすめです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
本作は絡みまでの飲み会パートをかなり長くとってあります。
なかなか女の子が脱ぎません。笑
しかしその長さがより興奮を掻き立ててくれます。
女の子も色んなキャラがいるので本番パートへの期待をより膨らませてくれます。
自分が合コンに参加している様な感覚になるまさにVR向きの作品ではないかなと思います。
AVは本番行為までスキップしちゃう派の方には向いてないかもしれませんが、個人的にはこういう作品が大好きなのでもっともっと増えて欲しいと思いました。
この作品を作ってくれてありがとう。
いままで購入したVRの作品で歴代最高です。
オススメしない人は
１ 他の男性が出演するVRが苦手な人
２ すぐにエッチなシーンが見たい人
３ エッチなシーン以外、必要ないと思う人
オススメする人は１，２，３に該当しない人すべてです。
お値段高めですが、このような名作は定期的に作成して頂きたいという熱い思いがあります。
女優さん、男優さん、監督さん、その他制作に携わった人すべてに感謝します。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とは思いながら見始めましたが最初の集合シーンで俺のアソコはビンビンになった。
何故ならば隣の高校からの同級生がプンプンに匂わせてきてるからだ。こいつ俺の事好きじゃない？ってのは最初の掴みで把握した。つまりはNTRシーンがある！乱行物でNTRシーンを入れてくるのは非常に斬新でこれは楽しめそうだぞ！と俺の胸とアソコが高まる。実際、この子の主観に対して恋焦がれてる設定と演技は素晴らしく、他の子とやってる時は嫉妬に満ちていて、他の竿にやられてる時はこちらの感情が揺さぶられる。自分の考え方次第で色んな楽しみ方が出来るのだ。
女の子のレベルも高いし、やっぱ乱行物は最高と改めて思ったし竿役の居ないVR企画は物足りなく感じる。
やっぱ奥行き使って色んな対位や表情見れた方が楽しいよ！
非現実を楽しむAVにおいてヤリサーというのは夢のあるテーマ。そして豪華なキャスト陣が魅力。特にえなちは多人数プレイでの存在感は圧巻の一言。是非とも続編を出していただきたい。ただ賑やかすぎて抜きどころがわからなくなるやもしれません笑
なんだこのメンバーは！？AV界のWBC代表じゃないか！！
このメンバーを揃えたのがもう勝ち確！！！
中身？んあぁ大丈夫、なんの心配もない！
スタートから５０分程度自己紹介や宴会シーン、ここだけ、もうここだけで星5！
うるさい馬鹿騒ぎが楽しすぎて！！！
もうこの狂った世界にどっぷり入り込めます！！！
今世紀最高のお祭りVRです！！！
純粋に「乱交」物として見ると、ヴィジュアル的にも実績的にも定評が有る女優を集めた反面、「JD」感と言うか素人感は薄いし、「お尻タワー」（笑）や「飲み会」や「王様ゲーム」等の場面で冗長さを感じる所もあり、不満点が無い訳では無いのだが、キャリアのある女優を使ったメリットも当然あって（基本的に役名＝女優名だった事も含め）「隠れビッチ」お嬢な美澄玲衣とか、えなちの「アナち」とか（笑）各キャラの描き分けが（野郎も含め）良く出来ていた所は評価したいし、中でも今作での最大のキーパーソンとなっていたのが主人公の高校からの同級生である（友達以上恋人未満？）日向ひかげであるのだが、重要人物な分扱いが酷いと言うか（苦笑）、どうやら主人公に気が有るな、と言うのを序盤から「匂わせ」ながらも、先輩の天馬ゆいが主人公に一目ぼれした（？）のか、何かとちょっかい出してきて、一番に抜け駆け「中田氏」（しかも生）キメられるだけでなく、最後のフィニッシュ相手まで持って行かれたり、途中他の連中に主人公の事を昔から好きだった事が「バレる」にもかかわらず、中々ヤラせてもらえない展開にヤキモキするばかりか、漸くハメられたと思ったら、抜いた途端他の女がハメてたり、他の男にイカされ「アヘ顔」を主人公に晒してしまう言う、制作側の日向ひかげと主人公は絶対「イチャラブ」にはさせねえ！という強い意志が感じられると言うか（笑）、序盤から彼女に感情移入させられた分「寝取られ」要素が強い展開にモヤモヤが残るのだが、ここで、結婚が約束されている彼氏と参加の和久井美兎の存在が生きてくると言うか、このカップルを単に「変態」で片付けずに、恋愛や嫉妬や束縛と言った情念や彼氏だ彼女だ夫婦だとかと言った常識的で「不自由」な関係を「超越（ハイパー）」した、真の「自由（フリー）」なSEXへの「扉」を開く「カギ」、正に”キー”パーソンなのだと言う真理に辿り着けたならば、主人公と日向ひかげだけに留まらず、天馬ゆいも含め今回の参加者全員に精神的にも肉体的にも更なる極みへ「アセンション（上昇）」出来る事が暗示されていた気がして、ジャンルの枠には留まらない何かが有る作品に思えた。
沙月恵奈ちゃんの内側から出ている夢邪気さが台詞回しにも現われていて、話しかけられると嬉しい気分になる。
みんなから唾垂らされるシーンでは唾で顔がベチャベチャになるのを想像しながら観てたらなんか興奮してきた。
VRこそ想像力が必要なんだなと改めて気付かされた作品
大乱交系は時々出るが、これは過去ナンバーワンです。女優は実力派をメインに揃え、買う前から安心できる。やよちゃんやえなちの盛り上げ、蘭々の王者感、美澄さんのギャップなどなど、語る点は多い。セックスが始まると連続して入れ替わり立ち替わり次々女の子が来てははめていく、これこそ大乱交の醍醐味。これは大乱交の歴史に残る！
これぞ乱交VRの極みではないでしょうか。
いろいろ書くときりがないのですが、個人的には天馬ゆいちゃんが一押しです。
他の某ヤリサー系VRで同じ新入生として入学した天馬ゆいが2年生として登場します。
メーカーも違うのでつながりはないのでしょうが、1年生として出演したときは少し垢抜けない恥ずかしがり屋だったのですっかり春垢抜けてエロエロになってるのがすごくエロかったです。
ここからはレビューではなく私の意見ですが、ヤリサー系のVRはいつも主人公は1年生のことが多いですが、4年生や院生として参加して1女をくっていくのも、みてみたいきがします！
