💬 ユーザーコメント
160cmの姿勢良く立つ姿が大きすぎず小さすぎず、愛らしい鑑賞対象として活きている。見られることを恥じらいながらも、つねにニコニコしていて可愛い。
舌は短めであるが、顔面力と合わさり、舌出しの表情は一級品である。そのあと穏やかに微笑むから、「天使はここにいたのか」という感じだ。
特筆すべきは脇の美しさであろう。脇自体がスベスベで美しいのはもちろんだが、肩、二の腕、胸までの骨格からくるラインが、脇の面積を広くしている。肩周りが小さく丸いのに、腕を上げると脇の面積が広くて美しいというギャップがエロいのだ。一般的な性癖の範疇の脇フェチなら、その雪景色にダイブしたくなることうけあいだろう。
女の身体を眺める際に最も美しく見える角度は見下ろしであって、かつ立ち姿を見下ろす場合である。今作は立ち姿での手コキとSEXがあるのでそこも評価ポイントだ。痩せすぎていない、脂肪と筋肉のバランスが絶妙な健康的な肉感も良い。胸も巨乳ではないが、けっして微乳ではなく、なによりハリと形と色からくる造形美が凄まじい。
尾崎えりかの手コキは基本的に優しいが、とはいえカリ首をとにかく集中的にコリコリと刺激し続けるため、緩やかに、しかし確実に射精感は上がり続け、いずれ果てることは避けられないタイプだ。手コキしながらソフトな舌だしキスが頻繁にあるのも良い。しっかり手コキで射精シーンまであるのも高評価である。ローション亀頭責めがあればさらに最高であった。
足裏も見せてくれる。尾崎えりかは足の形が最も美しいとされる、親指が長い尖頭形のエジプト型である。中足骨頭から母趾球にかけての面積が広いのは、容姿からくるイメージとは違って意外であった。一部皮向けや、皮が厚くなっているところがあって、それも生活感があって可愛いといえよう。
新年早々レビューに熱を入れる、そんな年明けとこの作品に拍手を。すべてのアダルトチルドレンに、あけましておめでとう。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
高画質を求めるといくらお金があっても足りないので普段から標準画質を買っているが、標準でも十分すぎるほどキレイだった
最初の水着からエロく、顔のアップから脇、胸、曲部、お尻のアップが1分長に続き堪能出来る
モザイクも極限まで少ないので、パイパンのキレイなあそこが正面、足元からと少し角度を変えてはまた長めの時間じっくりと楽しめるようになっているので、早送りする事なく本当に恥ずかしがってるえりか嬢が目の前にいるような感覚で楽しめた
仁王立ちフェラから立ったまま挿入、その後69→対面座位→バックで余計なシーンがないのも素晴らしかった
とにかく尾崎えりかの肌がキレイで、顔面のドアップは延々と見てられる美しさ
ここ最近買った動画の中で一番良かった
シリーズ化を希望
女体観察もの。鼠径部好き?におすすめ。美しい顔が近い手コキ、騎乗位が良かった。
尾崎さんのVRはけっこう購入してますが、騎乗位の際あまり顔が寄ってきません。
本作はその中でもなかなか顔を寄せてくれてます。
必見。
普段vrを見たあと、女優さんにくらべ背景は記憶や目から流れていきます。棚に何がのっていたか覚えてもないし見てもいない、
この作品には間があり、よく見ることを強要する、(棚にキツネのぬいぐるみが2個あった) 凝視することを。
そして…
尾崎えりかさんのファンは必ずみなければならない必見作品。
画質は綺麗、なのですが……。
カメラがえりかさんに寄り切ることがなく、
体全体を映すような画角が多くてセリフも動きも少ないです。
それが観察だ、と言われれば確かにそうなのですが、
せっかく画質も良いしモザイクもギリギリまで頑張ってるのだから
もっと近づいて肌の質感がくっきり見えるくらいの距離の場面も欲しかったなと。
夜の深い時間に観たこともあり、観察シーンでは何度か寝落ちしました。。
尾崎えりかさんで同じ監督・同じ部屋の天井特化の作品の方が
迫力というか臨場感はありました。
ていうかVR作品だとここの部屋、多いですよね。
自分が観た尾崎えりかさんの作品だけでも、この部屋は4本目でした。