💬 ユーザーコメント
何から話せばいいのかわからない。それほどまでに横宮七海ファンにとっては濃密で濃厚な感動AVVRだった。
まずパケが素晴らしい!衣装、表情全てがアニメの実写版のそれより何倍もクオリティが高い。そして横宮七海の地下アイドルとしてのキャラ設定も素晴らしかった。シャイニングスターを踊る姿は神がかって可愛かった。だがこの作品は単純な地下アイドルと僕とのイチャラブものではないのである。横宮七海の集大成と言うべきあらゆるところに過去作品との関係性が散りばめられてるのだ。物語は七海の死から始まる。そして20年後に一人の家出少女ナナミと知り合う。それは死んだはずの七海に瓜二つの少女なのだ。僕は彼女を連れて帰り一緒に暮らし始めるのだがどうしても20年前に死別した七海の面影を彼女に重ねてしまう。ナナミはそこが面白くない。「私だけを見て」と嫉妬したりする。地下アイドルとして名を成しライブが成功したら僕に思いっきり甘えると約束を取り交わすのである。成功のもとライブが終了し約束通り二人は甘くとろけるようなエッチを堪能しそこで初めてナナミの秘密が明かされるのである。それはなんと20年前に死んだ七海の生まれ変わり転生した姿だったのである。しかも前世の記憶を持ったまま、、映像にはないが死ぬ前に人知れずどこかで産み落とした娘だったのではなかろうか?そんな事をふと思いながら視聴を続けた。正常位のさなかナナミは僕に出会いからの事を吐露する。それがそのまま横宮七海の過去の作品群とリンクする仕組みになっている。出会いはサークル(2021年ヤリサー)→ホテルデートでケーキを食べる(2022年顔面特化アングルVR)→別れ(2022年VR風俗島)→奇跡の再会逆プロポーズ(2023年顔面特化アングルVR逆プロポーズ)→死別、転生(VR推しの娘)といった具合なのである。そしてそれぞれの作品の思い出深いセリフや印象深いカメラアングルにななみちゃんの私物のポーチなどファンが泣いて喜ぶ仕掛けがふんだんに匂わせられている。この作品実は推しの娘であるななみちゃん(来世)と今世を生きる僕との時空を超えた壮大なスケールの物語なのです。最後に特典映像的にななみちゃんからのメッセージがあるのですが彼女らしく恥ずかしそうに語る姿にまた涙した。この作品AV VRの歴史に残る作品だと感じました。品質は安定のKMP品質、超おすすめです。
台本しっかり系のななみんが苦手とする分野です
でも最後の2分は込み上げるものがあるので
ななみんファンは観るべし
制作陣の皆さんも最後までありがとうございました
約束をしたんでレビュー書きにきました。
まずはこれを世に出してくれたメーカーさんに感謝。
撮ってあるもの、完成したものだったらなんでも欲しいので(少なくともアイドル、コスプレ、パロディAVは大好きなので)迷わず購入しました。
ダンスシーンは前半はコスプレ、後半はヌードで、振り付けは適当で半分ソーラン節だけど七海ちゃんが楽しそうに踊ってくれたので満点。
前半は出会い、アイドル衣装でダンス&部屋着でイチャイチャからの手マン&手コキ
後半はアイドル衣装でイチャイチャしてパンチラからの顔面騎乗。ヌードになってダンスからの対面座位、騎乗位、正常位での3連戦はぶっちゃけ疲れた!
8kの画質の良さはPSVRの初期型というのもあってかよくわかんなかったですが、目がすごいキラキラしていたのは印象的でした。唇ぷるぷる~。
オフショットで感想やレビューは全部読みたいと照れまじりに胸チラさせながら言っていたのでここに書きます。
この作品は、横宮七海さんの顔面特化アングルVR(デート編・温泉旅行編)の続編的な位置付けになっており、この2作品を観たうえで視聴することをおすすめします。
勿論、観ていなくても楽しめる作りにはなっていますが、『ある秘密』を含めたストーリーの深みや気持ちの入り方が全く違ってきます。
最愛の妻七海さんを病で亡くしてから20年。七海さんそっくりのナナミという少女と出会い、一緒に暮らすうちに交際がスタート。
七海さんと似すぎていることに疑念を抱く僕ですが、転生は否定され、七海さんも知らないと言う。
それでもつい面影を重ねてしまう僕。
実際に、ちょっとした仕草や表情、セリフなど、過去作を思い出させる要素があちこちに散りばめられています。
過去作を観ている人は、思い出して楽しめると思いますし、今作の結末に向けての大きな意味に気付くかもしれません。
謎はありつつも、アイドルを目指して努力するナナミさんに惹かれ、愛を深めていきます。
静かな雰囲気の中で見つめ合い、気持ちを高めながらのエッチは、まさにふたりだけの空間にいることを感じられ、没入させられます。
また、デビューライブの後、アイドル衣装のまま帰ってきたナナミさんとイチャイチャするシーンがあるんですが(サンプル画像15枚目)、このまったり感が本当にいい(好き)。
その後、アイドル衣装でフェラしてくれたナナミさんに、裸で踊って欲しいというお願いをして、視聴している私はドン引きしたのですが、なんとなんと、このダンスシーンが本当に良かった。
恥ずかしがりながらも本当に楽しそうに踊るナナミさんが、めちゃめちゃ可愛い。
ドン引きしても飛ばさずに見てください。絶対に可愛いから。
今作の横宮七海さんの演技は、すごく感情が乗っているように見え、どこまでが演技なのか分からないと思うほどでした。
最後のセックスがまた素晴らしい。
真に迫るような表情で、可愛さというよりも美しさを感じて見入ってしまいました。
そして、『秘密』もここで明かされます。
最高に気持ちが高まった、まさにクライマックスで全てが明かされ、何とも言えずこみ上げるものがありました。
さらにダメ押しのように、七海さんがファンに語りかけてくれる特典映像と、VRでは珍しいエンドロール。もう涙腺ゆるゆるでした…。
横宮七海さんが少しでも気になる人には、絶対に観てほしい作品です。
ストーリーがあり全体的に不慣れな感じがしたけど恥じらいながら頑張ってる所が画面からめっちゃ伝わって来て七海ちゃんの今までに無い感じの作品になってて好きでした。
後、画質はマジ最高ですね。横宮七海の作品は結構見てるけどダントツ1番です。
ズレも無くて良かったです。
ここのメーカーは安心して買える。
これは最高傑作です。画質は8Kを完全に使いこなしていて、顔面特化で、もうむちゃくちゃ可愛いです!超絶美少女が目の前にいるとしか思えずビビります笑
そしてコスプレとダンスが可愛すぎました。この作品単体でも問題ないのですが、前作を見ているとさらに楽しめる要素があります。
ストーリーとクオリティが最後の作品としてふさわしいものに仕上がっています。エンディングのトーク映像ではファンは涙無くしては見れません。ストーリーからして、この作品には様々なメッセージが込められているのではないでしょうか。
先日の訃報は、きっとこれまでのしがらみを断ち切るためのフェイクで、どこかの海外とかで第二の人生を楽しく暮らしていると願いたいです。ななみん見てるかな?幸せになってね??
メタクエスト3視聴
三部作のラスト作品(顔面特化~恥ずかしがり屋の彼女~、顔面特化~七海と結構してくれますか?)で全作品を飛ばさず見る事で感動的になるという展開
スズタケ監督ならではのダイレクトなエロで無く染みる様な想いの積み重ねによるラストのえっちシーンはドラマの様に美しく染みる様なエロさが有る
8Kになる本作は環境で見れれば前2作より画質が別物となっていてそこも、クライマックスにふさわしいクォリティになっている
作品を重ねるごとに「可愛い」から「美しい」に変化していく様も注目
何故、一番若い年齢ねナナミがむしろ可愛いより綺麗なのかもラストで全て感動出来る伏線のひとつ。
今作で加わったアイドルの要素も非常に素晴らしかった!
文章だけだと、わからないシーンが多数なので是非見て頂きたい。
伏線回収を含め様々なシーンで感動出来た素晴らしい作品
題材的には面白そうだから、もし存命だったなら買ってたかも。
そう考えると一度死ぬという設定も皮肉が過ぎる。
サンプル写真見る限り目に張りが無い印象。
これ撮影はいつ頃だったんだろうという事が気になってしまった。
去年の年末にお亡くなりになって、生前に撮った物が
リリースされたけど亡くなってる事を思うと
とても見れなかった。
ななみんが実際に亡くなった衝撃。その後、本作のPRを知った。亡くなったななみんに再会するという、これまた衝撃の内容。ファンは涙なしには見れない最高傑作。いつまでもななみんを忘れない。
合掌