💬 ユーザーコメント
斎藤あみりちゃんのVRでは珍しい監禁レ〇プ系、かと思いきや…という作品。
あみりんは、その容姿のみでも一定の実用性を担保できるほど魅力的で、自分も大好きな女優さんです。
ただし、本作に関しては、視聴者側の納得感が置き去りにされ、また「拉致・監禁」ジャンルへの向き合いも不足した、中途半端な作品になってしまっていると感じてしまいました。
まず納得感について。
AVで細かい設定を指摘するのは野暮だと理解していますが…。
・冒頭から拘束は手枷のみで視界・口・足は自由。いつでも逃げだせるスタイル。
・最初から従順。拉致後の時間経過描写がなく、恐怖→怒り→諦めといった感情遷移が描かれていない。
・最初は明確に嫌がっていたのに、後半は痴女化してチンポ堕ち。
・どうしようもなく喉が渇いているはずなのに、後半は中出しおねだり。
流石にもう少しなんとか出来たのでは?と思わずにはいられません。
特に精飲描写は本作最大の見どころであり、非常に期待していたため残念に思います。
あみりんには最後まで口内に出してほしいと懇願してほしかったし、男側もそれを無視して無理やり中に出すくらいのことはしてほしかったです。
そして、ジャンルへの向き合いについて。
後半の痴女化に関してはかなり好みが分かれると思いますが、自分は明確に否定派です。
確かにいつも通りのあみりんはエロくて可愛いですが、それをこの作品でやる必要はあったのでしょうか。
本作だからこそ、「拉致監禁」というジャンルだからこそ描けた女優・斎藤あみりの一面があったはずなのに…。
期待が大きかった分、尖り切らない本作が中途半端に感じられてしまったこと、大変残念に思います。
ここまで色々とネガティブなことを書いてしまいましたが、あくまでジャンルに拘りがある方向けです。
女性に酷いことする系の作品が苦手な方にとっては有りなのではないでしょうか。
最悪、チャプター1を飛ばしてしまえばいつものあみりんを楽しめますよ。
女優さんの目線がずっと左にズレていて目が合いません。
デバイスのせいかと思ったのですが・・・
おかげで没入感大幅減で全然面白くなかった
あみりさんのVRはそこそこ購入してると思いますが、
いやいや系のVRは初めて観たと思います。
水を与えないで監禁して喉が乾くだろうからそこは精飲で喉を潤せというところから始まります。立ちFやパイズリのシーンは多少嫌がりながらなので良かったのですが、
挿入シーンになってからは完全に痴女覚醒です。
全体の距離感とかは決して悪く無いんですけど、あくまでも最後まで多少なりともいやいやしてくれるだろうと期待しての購入だったので。
拉致監禁ものは、個人的には、好みではないのですが、題名に惹かれて購入しました。怯えた演技から、淫乱な演技と、あみりさんの演技力のポテンシャルが高いことを改めて、認識できました。斬新なシチュエーションでしたが、個人的にはハマらかったです。スタイルの良さ、演技力の高さなど、あみりさんは、相変わらず、良かったです。
8Kの高画質に耐えられるのが素晴らしい女優さんです。間違いないです。
顔と胸だけでも十分抜けるのに演技まで◎
少し小人が気になったけど、画質も良いしオススメ
画質 ★★★★☆
音質 ★★★★☆
プレイ自体はそこまでハードではないんだけど、シチュエーションでの背徳感がけっこうあって好きな作品でした。
顔面最強なあみりちゃんが、のどの渇きを潤すために男のくっさい精子を求めるというのが、めちゃくちゃエロくて興奮しました。
せまくて汚そうな空間とあみりちゃんの美しい身体が妙なアンバランスさを生み出していて、そこもこの作品の見どころだと思います。
喉の渇きを解消するためにはザーメンを飲むしかない、最初はイヤイヤだけどどんどんと快楽に溺れて向こうから求めるようになる、これは最高に素晴らしい構成。
やはり最初は嫌がっているのに向こうから求めるというシチュエーションは凄く抜けますね!斎藤さんの可愛さとも相まって暴発連発!
生きるために精液を飲むという凄惨さに興奮!
そして快楽に溺れていくっていう、こんな堕ち方があるのねんw
クローゼットにぶち込まれたJKを嫌がるのなんてお構いなしに犯しまくるっていう、鬼畜の所業プレイが最高に興奮できるwww
個人的にVRの責める系が好きなのでそういうの好きな人はおすすめ!
メタクエスト3視聴。タイトル通りの監禁(押し入れの中)から調教の流れはチャプター1からチャプター2冒頭まで。
その後は完堕ちしたあみりさんが押し入れの中で騎乗位から座位と逆に中出しさせてくるという感じ。ただ堕ちるまでの流れはタイトル通り喉の渇きを悪用しての陵●となっている。堕ちるまでの流れが設定、あみりさんの演技で非常に説得力が有り壊れてイきまくるあみりさんの後半演技も圧巻。
無理矢理連続イきさせてからのもうイきたくてしょうがないという同人誌的な流れが好きなら間違い無い作品。
流れも良いがやはり齋藤あみりさんの演技力が素晴らしいから成立してるなーと思った。前半も後半も素晴らしかった。