- 品番
- 13dsvr01335
- 配信日
- 2023/08/24
- 女優名
- 松本いちかの別VRアダルト動画
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- レビュー平均点
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4.62 21人がレビュー
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
わたしは松本いちかちゃんの顔が好きで世界一かわいいと思っていますが、ヘアスタイルではショートカットが好きです。いちかちゃんのVRは心身への負担が高すぎるため見ないようにしているのですが、黒髪ショートのいちかちゃんに会えると聞き我慢できずに見てしまい、やっぱりメタメタにやられてしまいました。
サークル仲間のいちかちゃん、みんなの中ではボーイッシュなキャクターなのでしょうね。爽やかな印象なのに実は隠れてセフレしているのが生生しいです。みんなに向ける声と私に囁きかける声色が違うところが嬉しい。
それにしてもショートカットのいちかちゃんがかわいすぎです。隣なので横顔が目に入るのですが耳からほっぺ、あごにかけてのラインが柔らかくてとてもきれいです。普段は髪の毛に守られているこのゾーンが露わになっているのには、下着を脱いだ胸や下腹部と同じように裸を感じられエロくもあります。黒髪の中に潜まされたエクステも綺麗です。
みんなが寝てしまうといちかちゃんは膝に乗ってきて正対し、正面から顔をみることになる。冗談はよしてと言いたくなるかわいさです。ボーイッシュに女の子らしさを抑えているのでしょうけど整った顔のきれいさと、かわいさが隠しきれずどんどん溢れ出してくるところが強烈です。
舌を挿れてくるキスは生々しく、耳を舐められると脳が溶けそうになります。スポーティーなブラから感じられる胸の膨らみがかわいらしい。めくるとかわいい胸と乳首があってその柔らかさを口に含めば幸福を感じる。いちかちゃんが気持ちよくなり膝の上で身体を震わせているのを知覚すると愛おしさでいっぱいになります。
突き出された大きなお尻のエロさが圧倒的です。ボーイッシュなブリーフとの対比も強烈ですし、そのブリーフが湿っているのもエロい。動きにくく他の人もいるカラオケルームでいちかちゃんと繋がり、あのかわいい顔を間近で見つめながらセックスする幸せはなににも代えがたいものでした。
いちかちゃんが腰を打ち付ける激しい騎乗位がずっと不思議でした。いちかちゃん自体は雲のように軽そうですがお尻だけには重量感がある。あの騎乗位は軽いのか重いのかと。その答えを感じることもできました。
ショートカットの松本いちかちゃん最高にかわいかったです。この数年ショートカット不足に悩んでいましたがすっかり充足されました。できればまたお会いしたいです!
友達が寝ている間に可愛い子と行為に至る。
設定と女優さんは大変素晴らしくカラオケのオール部屋のリアリティも有り没入します。
ただ、一点これだけは納得いかないという点は、友達の完全なる熟睡です。まるで睡眠薬でも盛られたかのようにピクリともしません。
このようなシチュは色んな作品が出ていますが、漏れなく気付かず寝ております。
トイレにこそ行くシーンは有りますが、動かない友人達の使い方に勿体無さを感じます。
私は、友人が気付いてしまって動揺し、息と心を殺し、目で追ってしまう中での行為に背徳感は生まれ、そこに興奮が生まれると思っております。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
劇中で、カラオケで歌われてる曲が好きで、曲名わかる方教えてほしいです
シチュエーションに少し言いたい事はあるにしても、
いちかさんとの距離感は抜群です。
挿入前からビタッと正面に位置した状態が長く、そのまま対面座位?騎乗位の流れも非常に顔の寄った良い距離感で推移します。
ショートカットが非常によく似合ったいちかさんです。
思ったより画質が良くなかった。悪くもないですが。1つ納得がいかないのが、いちかちゃんとすでにセフレだという設定です。何のために終電が終わった後のカラオケで友人たちが潰れてるのか。
男優の手の映り込み少ない、不必要な映り込み少ない☆5
後ろの寝ている男がカメラの方に向いている☆-1
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
カメラ?こっちの影響かわからんけど視点がめちゃ動く
視点少しでもずれるともう、臨場感ないし
視点戻すのに疲れる
ずっと右側へずれてく、アプリのせい?
【ショートでボーイッシュな松本いちかチャンとこそこそえっちVR】
終電待ちの3次会、カラオケ屋さんで。
酒に酔いすぎて盛り上がりに欠ける飲み会に僕が最後まで残ってる理由は一つ。
それは‘いちか’がそこにいるからだ。
誰かがカラオケで歌っていても、僕はそんな歌には興味がない。
僕はいちかしか目に入らない、興味がない。
僕と彼女の関係は───
ある意味特殊で、ある意味自然なことのように思えた。あるいは大学生にとっては超重要事項だったのだ。
そうセフレである。
セックスもする友達だ。
セックスするために酒を飲んでいるのか、酒を飲むためにセックスをするのか。あるいは大学生とはかくあるものであるのだが、僕はいちかとのある種、共依存的共犯関係をダラダラとしたモラトリアムの中でふにゃふにゃと堪能していた。
なんて難しいことを柄にもなく考えている僕は、きっと彼女にめっちゃ惚れている。
そりゃ惚れますよ、だって可愛いもん。
こんなに可愛いのに僕とエッチしてくれるのってなんでなんだろう?
下宿先が大学の近くだから?僕が人畜無害系だから?彼女にとって僕って何なんだろう。
誰かがバカみたいに歌っている、それをぼんやり聞いている僕のすぐ耳元1センチのところで彼女がず~っと僕に秘密の言葉を投げかけてくる。みんなには聞かれてはいけない言葉。彼女の声と吐息が耳から入って頭がとろとろに蕩けていく。
気づいたら僕と彼女以外の連中は夢の中。いや、僕が夢の中なのか?
みんなが寝静まった中でいちかチャンと僕のこそこそのセックスエロが始まる~!
もう本当、いちかチャン可愛すぎるンゴねぇ~!!!!本当すこなんだワ!!!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。