- 品番
- SAVR-383
- 配信日
- 2024/06/07
- AV女優名
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
普段可愛かったり、麗しかったりとあまり下品系のイメージが無かったので、すごく興奮しました！メガネも似合いますね、、、
知的な感じもありつつ下品というギャップもたまんない。抜きまくりました。最高です。
本作は、小那海ちゃんが完全上位で身勝手に搾り取る系作品なんだけど、実はこういうド痴女系って珍しいのかも！
そして、結論、こういうのもいけんじゃん！やっぱ基本的なエロの才能が高いんですよねこの方は。
メガネもイイ感じにハマってる。チンコをじっとりネットリと舐め回す下品なフェラは必見！てか、風俗のボーイって、ほんとにこんな感じなのかな？うらやまっ！Ｗ
あやちゃんメガネ似合いすぎ！めっちゃ可愛い！
雰囲気が真面目になったのに風俗嬢なのもエロいわ！
そして鬼出勤のストレスを俺のチンコで発散するというね
The最高！マジで最高！
自分のストレス発散なのになんだかんだこっちも気持ちよくしてくれるのも可愛いすぎる！
マジで全部エロいからオススメだわ！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
本番はラスト1回。
3つのシチュエーションだが、全部メガネ着用。
この2点には注意が必要です。
ただ、今作には佐々波綾VR時代含めて初の唾液投下が大量にあります！
ソフトな言葉責め受けながらの投下。
騎乗位でピストンしながらの投下。
たっぷり楽しめます。
僕としては、それだけでもう、、家宝です。
ありがとうございました！
女性の二面性に訳もなく惹かれる。それが聖と俗、清楚と卑猥を本能のまま体現する様にゾクゾクさせられる。今回小那海あやちゃんが演じる役がまさにそんな役柄でセリフの言い回しや身のゆだね方にめちゃくちゃ興奮させられた。売れっ子風俗嬢のあやちゃんはあらゆるカテゴリーの風俗を掛け持ちし身も心もストレスが溜まりに溜まって発散の場をお店のボーイにぶつける。その際、各風俗での愚痴をストレートにボーイに言い放つのだがあの可愛いさの塊のようなお顔から辛辣な言葉を聞くたび女性の二面性を見るようで性癖に刺さりまくった。それにしても彼女のVRは物凄くクォリティが高い。顔がいい人、身体が綺麗な人、演技が上手い人はそれなりにいるが彼女はその全てがすべからくレベルが高い。だから彼女の作品は安心して見てヌケる。今回の作品がまさしくそうでそれぞれのシチュエーションでのエッチシーンを見事に表現されていた。まさにVRの申し子小那海あやここにあり！でした。唾飲みが多いのも見どころポイント。そしてこれは余談だがイメクラヘルスでのチャプターで乳首ばかり触る客への愚痴の「乳首ストーカーの刑で逮捕されてほしい！」ってセリフには思わず笑ってしまった。品質は安定のKMP品質。全編通してメガネ女子のあやちゃんがめちゃくちゃ可愛く滅多にないあやちゃんの愚痴も聞けて大満足の作品でした。超おすすめ。
小那海あやさんの演技の良さもあって導入パートからめちゃくちゃ興奮しました。すごいリアリティのある会話や雰囲気で一気に引き込まれました。
メイクとメガネがめちゃくちゃあっていて個人的にすごい好みのビジュで、４回視聴してますがまだ惜しくもパート2までしか見れてませんが過去１好きな作品かもしれないなと感じています！
【感想】
全編完全眼鏡っこのお仕事頑張りすぎ やさぐれおなみちゃんと愛を育む物語です。
再デビュー後作品では初の湯船でのプレイシーン、わきのしたアップのシーンあり。また、天井特化作品では封印されていた唾液落としが存分に堪能できます。甘い声音で繰り出される気だるめなスケベワードにも興奮させられること間違いなしです。
【二人称】
アンタ
【構成】
（１）マイクロビキニとジーンズショーパンで濃厚キス。着衣こきで射精。
（２）水色の制服衣装萌え。おっぱいのアップ。お口に射精。
（３）湯船で潜望鏡、脇の下アップ、密着本番、背面騎乗位、騎乗位で射精。マットプレイに移動し、ローション騎乗位、背面騎乗位で射精。もう一度騎乗位で射精。最後はハードめの正常位で射精。
【お気に入りのシーン】
チャプター３の後半。ちょっとやさぐれおなみちゃんの天井アングルシーンがお気に入りです。本作の濃厚なエッセンスが集約されていて、騎乗位で天井アングルから甘く浴びせかけられるやさぐれ淫語、緩んだ口もとから浴びせかけられる唾液の雫、何度も復活させられる濃厚べろちゅう。ゆっくりディープスロートはしんぼうたまりません！
好き過ぎて今、全裸です。メガネが可愛いね。愛がある作品。見て損はない。見ないと一生後悔する。パンツ、ブラ、メガネ、おっぱい、おしり、全部最高でした。ありがとう。
かわいくて演技が上手い。最後までメガネを外さないところが良かった。
風俗嬢のあやちゃんがボーイに愚痴ったりしながら性的に発散する作品。
愚痴の内容があまりにリアルすぎてドキドキしちゃいます。
本作の評価は「下品」という売り文句への期待値次第でしょう。
自分の所感としては、本作はあくまで、あやちゃんお得意の甘く責めるパターンの派生形作品であると理解しました。
正直、下品さに関してはそれほどでもなく、「いつもと違うあやちゃん」を期待する方にとっては若干の肩透かし感があるのではと思います。
とはいえ、「いつものやつ」が好きな方であれば十分に楽しめます。
知的な眼鏡が大変にお似合いですし、よだれもダラダラ垂れており大変にえっちです。
小那海あやという女優の持つポテンシャルの高さを思えば、結局のところ小手先の技もパターンも不要で、王道一本で十分ということかもしれません
