- 品番
- savr00442
- 配信日
- 2024/08/17
- 女優名
- 小那海あやの別VRアダルト動画
-
小那海あやが出ている他のVR動画(この作品以外)
- レビュー平均点
-
4.94 16人がレビュー
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
小那海あやがクッソカワイイ!!!
ただ同室でヤルってだけじゃなくて、お互い好きで寝てるところにちょっかい出して…っていうクダリがめっちゃイイ!
とにかくカワイクてエロい後輩との甘い一夜、これ以上なにを望むってんだ!
絶対的に会社での人気No.1の激カワ後輩と相部屋。
しかも相手は自分のことが好きだし、自分も相手のことが好きだし…つまり蓋を開ければ両想い。
でもそのことは秘密にしていたからこその、この空気感、ドキドキ感がマジでたまりません。
そう言う意味では没入感がピカイチです。
徐々に縮まっていく心の距離、初体験を思い出すような甘酸っぱさを感じつつ小那海あやのテクニックを存分に味わえる傑作だと思います。
こんな後輩いたらガチ恋間違いなしでしょうね。
甘い、甘いのよ!
両片思いってイイ言葉だよな、マジで
しかも相手はどちゃくそカワイイ小那海ちゃん!
添い寝のイタズラってなんでこんなにドキドキするねん!
小那海ちゃんの寝顔が可愛すぎてどうにもならん
これで辛抱できる男なんて存在するんか
可愛いしエロいし身も心も満たされるってこういうことなんやろなぁ…
めっちゃ素敵な作品をありがとう!
AVはオトコノコのいろんな夢や願望や妄想を叶えてくれるファンタジーだと思っているのですが、小那海あやさんはご本人が憑依型とおっしゃる通り、どんな作品でも求められる役柄になりきってそれぞれがまるで別人と思えるような演技で夢や願望をカタチにしてくれるのが凄いところ。そんなあやさんが今回届けてくれるのは、先輩社員にひそかに恋する、結構Hだけど純情でめっちゃ可愛い後輩という、聞いただけで期待が膨らむファンタジー。
いわゆる相部屋ものですが、よくある嫌いな上司とかではなく、お互い密かに想いを寄せる先輩後輩という、安心して見ていられる設定。
お互い、相手が寝ていると思い込んでそれぞれが色々とエッチなちょっかいを出して、でもいけないいけないと途中で止めるのが微笑ましい。そして寝ていると思ってた先輩が実はずっと起きていたことが分かった時にあやさんが焦って、うろたえて、照れて、言い訳して、最後に想いを伝えるシーンがこの作品の白眉です。もうあやさんが最上級に可愛い!
本当に自分が「先輩」としてそこにいるとしか思えなくなる、素晴らしく自然でキュートな演技です。VRなのに、相手役は居ないのに、きっとあやさんの目にはカメラの向こうに恋しい先輩が見えているのでしょう。それで「先輩のこと、ずっと好きでした」なんて言われたら、もうあやさんに恋しちゃうに決まってるじゃないか!
そんな甘々な気分からなだれ込むエッチは、もう小那海あやさんの真骨頂。とびきり優しくてとびきりエッチなおなみワールドは期待を裏切りません。伝説のお尻も、小ぶりだけどカタチのいいおっぱいも、綺麗なくびれも相変わらず素敵で、それに加えてあやさんの最大の魅力と思っているエッチの時の表情。時折り見せてくれる切なげな目の動きや耐えきれず声が漏れるお口の開き方、そして誰よりも可愛い声。どうしてこう何もかもがこちらの欲望を刺激するのでしょうか。エッチ以外の時のアイドル級の可愛さも考えると、本当にAV界の宝物のような女性です。
「先輩!」と呼ばれるのは何か癖になりそうですね。かつてあやさんが一世を風靡した「お兄ちゃん!」のように、色々な作品で使われたりするのかな、と期待してしまいます。
セールス期間中であったこと、購入検討時点でのレビュー評価が5点満点であったことの理由で購入視聴。
小那海ちゃんの小さくて可愛過ぎる顔が常に目の前にあり幸せな気分を体感。
それ以上に注目したいのが小那海ちゃんの演技力。お互いのエッチないたずらで両思いに気づいた時のリアクションとうれしい表情に小那海ちゃんの自然な演技力を感じた。
ただ本作品に限ったこと的はないが、どうしようもなく興奮したかと言うと正直そうでもない。可愛過ぎる小那海ちゃんが愛しすぎて、プラトニック的な部分が優先してしまうのだろうか。
またラストの正常位シーンも距離はそれなりに近いが、角度のせいか今一つの感は否めなかった。
会社の後輩であるアヤと二人で臨んだ出張。手違いでホテルの予約ができていなかったボクらは、一部屋だけ空いていたホテルで相部屋をすることに。
互いの気持ちを隠し合ってきた男女が邪魔の入らない密室で見つめ合い…
広い部屋なら大丈夫…のはずが…起きたらまさかの添い寝状態!?
互いが寝てる間に仕掛け合う、ちょっとした悪戯…
実はお互い好き同士な会社の後輩と相部屋で共にする一夜。激しく、甘い、告白とSEX
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。