- 品番
- URVRSP-346
- 配信日
- 2024/07/16
- AV女優名
- シリーズ
💬 ユーザーコメント
MetaQuest3にて視聴
やって来ました口コミで評判の旅館。
女将がとにかく美人。
今日は宿泊客が私だけらしく、女将自らもてなして頂いた。
旅館の案内をして頂き、女将がマッサージが得意とのことで、お受けすることに。
なんでも知る人ぞ知る特別なサービスがあるとのことで、せっかくなので頼むことに。
ん、女将近くないですか。
チュ。
え、キス。
これも特別なサービスの一環だという。
これは期待出来そうだ。
ひとまず温泉へ。いやー気持ちよかった。お肌スベスベになりました。
女将も昔から入ってるからスベスベなんですか。
触って確かめる。確かにスベスベですね。いろんな所が。え、そんな所も。うん、スベスベだ。女将の温泉をいじくる僕。
たまらず果ててしまう女将。
お返しにとばかり女将の怒涛の特別サービスが始まる。
まずは濃厚なキス。べろちゅーの音が部屋に響き渡る。舌をねっとり絡ませながら女将がささやく。
『こんなサービスお客様だけですよ』嘘でも嬉しい。
耳舐めもお上手で。
乳首を転がされコリコリに。あっという間に僕は浴衣をはだけていた。
下の方を御奉仕してくれる女将。
思わず声が漏れそうになるが今夜は僕一人だ。
館内に聞こえたって構うもんか。
お口で御奉仕する女将に瞬く間に絶頂に達してしまった。ここでひとまず休憩。
食後早めに布団に入っていたら眠くなってしまった。
寝入る僕。するとかすかに女将の声がする。
もそもそと、ん、夜●いか。
ゆっくり目を開ける僕に女将が一言。『特別サービスのひとつ、添い寝です』
再び濃厚なキスから添い寝ならぬ夜●いが始まる。
乳首舐め手コキから僕の眼前にご開帳。
いじくり回したあと立ち69の格好へ。女将の着物がテントの幕のように覆い被さり更なる興奮を呼ぶ。
また果てそうになった僕の耳元で女将がとんでもない誘惑を。
『私とつながりませんか?』光の速さで即答する僕。
女将が上から腰を振り落とす。
背面騎乗位に杭打ちと立て続けに攻められ僕は思わず中にぶちまけてしまった。
最後は正常位でfinish!
実に最高の夜でした。
夜中何やら音がする。目を開けると僕の上に跨って腰を上下する女将。時刻は朝5時。
『目が醒めたらお客様のコレおっきくなってたので入れちゃいました』
そのまま杭打ちで早朝から搾り取られる僕。
unfinished。終わらない夜●い。
あやさんの騎乗位を堪能したいのならこの作品。
騎乗位での抜きが3発。それぞれフィニッシュ時のキスや顔の距離感など文句なし。